官能小説!(PC版)

トップページ >> SMの一覧

SMの官能小説に含まれる記事が342件見つかりました。

 
  • 24処女喪失?

    (はぁ…)果歩は大きな溜息をついた。(直哉君…亜子を気に入ったって…どういう事なの?じゃあ私はいったい何なの?)キャァキャァと直哉にまとわりつきながら歩く亜子。そんな亜子に笑顔を向ける直哉。二人の後ろ姿を見る果歩はモヤモヤした気持ちでいっぱいだった。『果歩ちゃん、元気なくない?』『え?そんな事ないよ?』和輝に声をかけられ慌てて笑顔を向けた。和輝も細身で背が高い。見上げるようにして話しているうちに映
    あっぷる [2,540]
  • 23処女喪失?

    翌朝。鏡の中の果歩は酷い顔をしていた。目の下に隈が出来、顔色も悪く、やつれた感じがする。理由は明白だった。ついさっきまでオナニーをしていたのだから…陰核への刺激で何度も快感に導かれるうちに、果歩の穴はヒクついてきた。あんなに痛いと叫び、藻掻いた場所…肛門が、今度は自ら欲してきたのだ。果歩は中指を根元まで入れピストンを繰り返した。(じれったい…じれったい…じれったい…)果歩の肛門が求めるものは、直哉
    あっぷる [2,844]
  • 22処女喪失?

    (はぁ…はぁ…)お湯の中でもはっきりわかる程、果歩の股間から汁が垂れ流されているもう、陰核から指先を離す事ができなくなっていた。くるくると円を描き、ゆっくり撫でる(あぁ…気持ちいい…)果歩はオナニーをしているという自覚など無かったただ“ここを弄ると気持ち良くなる”それだけの行動子供が股間をもぞもぞするのと同じようなものだその気持ち良さから抜け出せずにいたが、ついにのぼせてしまいボーッとしてきた(ダ
    あっぷる [2,300]
  • 21処女喪失?

    直哉の指を思い出す。(こんな風に触ってた…)割れ目を左右に開き中を擦る。ちゃぷ ちゃぷん胸の揺れに合わせてお湯が揺れる(あっ…んっ…)割れ目のひだまでもが熱く膨らんでくる『んぁっ!』陰核に触れた拍子に身体がビクンと跳ねた(ここが…)恐る恐るそこに触れると、割れ目をなぞるだけでは得られないあの快感が走る果歩は絶頂を求めて陰核をクリクリと弄った無意識に片手は胸を揉み、乳首を摘んでいる『アアッ…アン…ア
    あっぷる [2,473]
  • 20処女喪失?

    ちゃぷん湯船に浸かった果歩は『ふうっ』と大きな溜息をついた。今日の出来事がまだ夢のように思える。が、身体の芯から弾けたあの感覚を思い出すとジュンと下半身が熱くなる。(凄かったなぁ…)初めての快楽。何げに、胸で光るピアスに指を引っ掛かけると、乳首がキュッと伸びて細い痛みが走った。(あ…っ)目を閉じ、割れ目に手を伸ばせば、お湯とは明らかに違うヌルッとしたものが出てきていた。(女の汁…って言った…)ヌ
    あっぷる [1,719]
  • 19処女喪失?

    『結構効いてるな』ニヤッと笑う直哉。『き…く? 何が…?』『まぁ、媚薬みたいなもんさ。感じてるんだろ?』(ゼリーみたいなの……あれ薬だったのね…)ぺたりと座り込んでいる今も下半身は尋常じゃなく燃え上がっている。直哉は果歩に覆い被さるとガバッと両足を開きつぶらな陰核を摘んだ。『…アッンン…』 そして肛門に一粒ずつ玉を押し込めていく。『うぅっ…』苦しそうに眉間に皺を寄せて呻くが抵抗はしない。一粒、また
    あっぷる [2,101]
  • 18処女喪失?

    『なんだよ?帰るんじゃないの?』笑いながら蹲る果歩の尻を撫でる。『か…帰るわよ…っ…ァン…』気持ちはあるが立ち上がれない。下半身がずんと重く痺れたような感覚。けれどその中心は燃え上がり、更なる刺激を欲している事に果歩は気付かないふりをしていた。『パンツ穿いたら?』ぽいっと目の前に投げ出された下着を見る余裕すらない。『ハァァ…ァッン…ンッ…ウッ…』勝手に声が洩れてしまう。『帰らないなら続きやるか?』
    あっぷる [1,819]
  • 17処女喪失?

    『ンアッ…ハァ…ァン…』指先から逃げていた尻は、いつの間にか自ら飲み込もうと食らいついている。グチュッ…ヌチュッ…太ももからシーツまで汁を垂らしながら顔を真っ赤に火照らせ尻を突き上げる果歩。(あぁ…身体が…頭が…おかしくなりそう…)『果歩。抜くぞ』腸内が引きつれる。ヌプッ限界まで開いた肛門からシリコン玉が顔を覗かした。『ンァァァァ…ッッ!痛い!裂けるぅぅぅー!』『黙って力抜いとけ』『ァァッ!ハァ
    あっぷる [1,327]
  • 16処女喪失?

    『んっ…んん…はぁ…っ』先程の熱い何かを求めて必死に割れ目を擦り続ける果歩。カシャッ光と共にシャッター音がしてハッと我に返った。(やだ…私…直哉君の前で何をやってるの!)慌てて股間から手を離す…その指からツーッと汁が糸を引いた。『なぁ果歩。今日はさ、俺にマンコ弄るとこ見せに来たんだっけ?』ニヤニヤと意地悪く言われて気付いた。『ちっ…違うわよ!これを取ってくれるって言うから…』『あはははっ 思い出し
    あっぷる [1,518]
  • すみません

    『処女喪失?』を読んで下さり、ありがとうございます。読み返してみて大失敗をした事に気付きましたので、言い訳させて下さい。果歩の胸に直哉が針を刺した…なのに翌日脱いだ果歩の胸にはピアスが…この矛盾に気付いた方いらっしゃいましたか?すみません。私の想像(妄想?)で書いているので、どうやら途中から歪んでいたみたいです(汗 訂正がきかないようなので、このまま『ピアスをされた』設定でいきます。稚拙な文章です
    あっぷる [1,058]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス