官能小説!(PC版)

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SMの官能小説に含まれる記事が342件見つかりました。

 
  • 15処女喪失?

    『ハァ…っ…ぁっ…ァン…』初めての体験に頭がついていかない。クチュ…ヌチュ…ヌチュ…関を切ったように溢れる果歩の汁。『オマンコ グッチョグチョだぞ?』『ぁ…ぃゃ…っ』『嫌じゃないだろ?ほらっ』陰核に標的を定め、小さな尖りの縁をクルクルと円を描く。『んっ…あっ…ァァ…』いやいやと首を振る果歩。強弱を付け押して摘んで…ヌルヌルと滑りながら尖った中身を剥き出しにしてゆく。『あぁぁぁぁっ!』果歩の一番
    あっぷる [1,417]
  • 14処女喪失?

    膝を立てるとスカートが捲れて果歩の中心が顕になる。尻から下がったビーズが股の間から覗いている。『どうかな?』果歩の涎まみれの指で中心を探り…その指先の匂いを嗅いだ。『やめてぇっ!!』直哉の腕を取る…がアッサリ跳ねのけられ…『ションベン臭いな』と、笑顔を見せる。恥ずかしさと屈辱に下唇を噛み俯く果歩。『オマンコ触ってみ?』(そんな事言われても…)そっと押しあててみる。が、どこをどうしたら良いのかわから
    あっぷる [1,253]
  • 13処女喪失?

    『ごっ…ごめんなさい』慌ててベットの上に正座をすると『私のオナニーするのを見て下さい…』頭を下げる。『まず上脱いで』また平手打ちが飛ぶかもしれない…そう思うと恥ずかしさより恐怖が勝った。セーラー服のリボンをほどき、ファスナーを下ろす。袖を抜き、軽く畳んで横に置く…ここまでは躊躇する事なくできた。まだキャミソールを来ていたから。けれど…キャミソールの裾を持ち上げ脱いでゆく…そっとセーラー服に重ねて置
    あっぷる [1,221]
  • 12処女喪失?

    直哉の住むマンション。以前、亜子に引っ張られて直哉の後をつけて来た。ハァ…大きなため息をつくと部屋番号を押す。ほどなく自動ドアが開いた。エレベーターに乗り玄関前までノロノロと歩く。インターホンを押そう…とした時、玄関のドアが開いた。『やっと来たな』明るい笑顔で直哉が出迎える。『お邪魔します』小さな声で言いつつ中の様子を探るように奥に目をやる。『誰もいないから安心しろよ』(誰もいないから心配なのよ!
    あっぷる [1,202]
  • 11処女喪失?

    放課後。クラスの中で目立つ…割と派手系な女子グループに声をかけてみた。『あのね…』『んっ?果歩?どした?』『皆は男子とお付き合いした事ってあるのかな?』一瞬間が空きキャハハと高い笑い声が上がる。『あったりまえじゃん!何?気になるオトコがいるのぉ?』『ゃ…気になるって言うか…お付き合いってどんな感じなのかな?って思って…』『まぁねぇ。一回キスでもしたらわかるんじゃないのぉ?』キャハハと皆が笑う。『こ
    あっぷる [1,199]
  • 10処女喪失?

    背後から果歩の耳たぶを噛む『んっ…っ』うなじにベロリと舌を這わせながらセーラー服の裾から手を入れる。『ぃゃぁ…っ…』直哉の腕を押さえる。『いや?じゃこのまんま?』『え…嘘…早く取って…』壁に手をつき直し目をつぶって受け入れるしかない覚悟を決めた。直哉の指先はブラの中に潜り込み先端を求める。きゅっと固くなった小さな乳首にたどり着くと潰れてしまうかと思う力で摘みあげた。『いたぁぁぁぁっ!』『騒ぐと先生
    あっぷる [1,264]
  • 9処女喪失?

    翌日。赤い顔をした果歩は授業中も休み時間もほとんど身動きせずにいた。亜子も話かけてこない。まだ怒っているのだろう。言い訳するにも昨日の出来事を何と話せば良いのか…授業はまるっきり上の空。キンコンカンコーンお弁当の時間を告げるチャイムにハッとする。一斉に動き出す生徒達。ふと。廊下を歩くグループに直哉の姿を見た。きっと購買に行くのだろう。ガタンと席を立つと直哉に駆け寄る。(今しかない。やっと会えた)『
    あっぷる [1,231]
  • 8処女喪失?

    『時間切れか…』果歩の顎を持ち上げ唇を奪う。舌を絡め歯茎や上顎と口内全てに舌が這う。ふと力強くギュッと抱きしめられ…『んぁぁぁっ!』針を引き抜かれた痛みに叫ぶ果歩。離れた唇からツーッと唾液が糸を引いて滴れる。『はぁぁ…っ…』乳首には血玉が浮きあがっている。消毒用ガーゼでそれを拭き取った直哉は手早く片付けバックを掴んだ。『服と髪を直してから出てこないと母ちゃんに怪しまれるぞ?』笑いながら部屋を出て玄
    あっぷる [1,287]
  • 7処女喪失?

    ヌチャ ヌチャ ヌチャ…どれくらいの時間が過ぎただろう。ただひたすら肛門を弄られ続けて果歩は抵抗するのを諦め、じっと耐えていた。猿轡は涎でグチャグチャになり、ポニーテールも乱れてじっとり汗ばんだ額にへばりついている。『果歩』遠くで直哉の声が聞こえる。『ぅぅっ…』顔を上げようとしたが、筋肉が強ばって呻き声しかでない。肛門が…お尻の穴が熱い。異様な熱さを冷まそうと無意識に穴はパクパクと動きだし
    あっぷる [1,356]
  • 6処女喪失?

    『んーっ!んんーっつ!』全身の力を振り絞って抗う果歩。『暴れると余計に酷い事になるぞ』消毒を終えた直哉は長い針を目の前にちらつかせて低い声で囁く。ビクッ恐怖が背中を走る。セーラー服の前をはだけ、ブラをずらされプルンとした胸が飛び出している。ツンと上を向いたピンクの乳首を摘み…『果歩。プレゼントサンキューな』躊躇いもなく針を乳首に突き刺した。『んぐぁぁぁぁっ!』 猿轡の中で叫び声が上がる。『あ゙ぁぁ
    あっぷる [1,376]
 

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