官能小説!(PC版)

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女教師の官能小説に含まれる記事が569件見つかりました。

 
  • 寛子先生との授業4

    普段の授業でも寛子先生はスカートが多いけど、普通に膝下な長さだから、ふくらはぎくらいしか見えない。そんな光景では男子生徒は欲情しないだろう。しかし、今の俺の前にある光景なら、ペニスを固くさせるかもしれない。スカートからは見えない、女性教師の膝から上の光景。同級生の女子では、かもしだせない豊かながらも、ムチッとした大人の色香を感じさせる36歳人妻の太もも。そして、人物像とは真逆な黒い下着が丸く盛り上
    桜小僧 [5,336]
  • 寛子先生との授業3

    寛子先生は数学の教師で、36歳。既婚で子供が1人いる。身長が165センチあるのだが、普段から地味な存在で、顔も普通だ。それに加え、校内には美人の保健教師や巨乳の美術教師がいるので、男子生徒からの人気も少なく、オバサン先生と言われている。でも俺は寛子先生が好きだった。年上の女性が好きなこともあるが、それだけでない印象を先生には持った。だから、先生が顧問をする委員会にも立候補した。その行動は正しかった
    桜小僧 [4,482]
  • 寛子先生との授業2

    俺が寛子先生のパンストに包まれた足をさわっていると、放送部からのアナウンスが入る。「教師主催の合唱がはじまるまで、30分前となりました」放送を聞いた先生はスカートをはこうとしたが、俺はかまわず寛子先生の体を抱きしめて、キスをした。先生は数度抵抗したが、俺の求めに応じて、自身の舌を絡みつかせてくる。濃厚で卑猥なキスをする間にも、俺の両手は先生のパンストに包まれた柔らかい尻肉をわしづかみ、やんわりと揉
    桜小僧 [4,993]
  • 彼女の望んだ解答 完

    放課後の職員室。復帰第一日目にしてはよくやったと自らの一日を振り返りながら、雪美は雅次を待っていた。「やぁ、雪美」「雅次さん、お久しぶり」「元気そうでなによりだ」「そちらこそ」雪美は空いている教員の椅子を、雅次にすすめた。「ああ、ありがとう。……話って、彼のこと?」「雪美には、ちゃんと俺がついてるって…。雅次さん、恭太にきちんと話してくれてありがとう」「………君を好きだったことに変わりはないよ。た
    輪廻 [4,939]
  • 彼女の望んだ解答 Q26

    「恭太の……おちんちん…っぁああ!恭太ァッ!!突いて!!突いて!!」雪美は黒髪を振り乱し、今までで一番激しく身を踊らせた。恭太のペニスは、一突き一突き、彼女に生きる気力を与えてくれているかの様だった。「ふぅあ!!あう!!ひゃう!!いいィ!!久しぶりの恭太の…!!恭太のおちんちん…最高…!!あふぁあ!!」汗だくになり、お互いに絶頂を迎えかけても、しばらく挿入を止め、また絶頂への快感に耽る。「あぁ…!
    輪廻 [4,961]
  • 彼女の望んだ解答 Q25

    暑い日差しに、雪美は少し目を細めていた。あれから数週間して、ようやく松葉杖で歩けるようになった雪美は、恭太と病院の敷地内を散歩していた。雅次の話を、恭太は雪美に話して聞かせていた。「ははは、そっか。いたずらであんな問題を………。ふふ、あの人らしい」「あそこにベンチがある、少し腰かけよう」「恭太…。話してくれてありがとう」恭太には何一つ笑えない、重苦しく虚しい話に感じられた。それでも、雪美は礼を言っ
    輪廻 [4,000]
  • 彼女が望んだ解答 Q24

    「認められた…って、まるでアンタが雪美に認められてなかったみたいな言い方を…」「彼女から……俺との出会いは聞いたかい?」「何かのパーティーで会った…としか」「そうか……。今日、俺がここに来たのは、この事件のことだけじゃない。俺は、雪美が回復するまで、彼女の代理を引き受けたんだ」「ってことは…アンタも数学の…」「本来なら大学の講義が優先だしこういう事は出来ないんだが、彼女のためなら…。いや、彼女の代
    輪廻 [3,067]
  • 彼女の望んだ解答 Q23

    「……というわけで、くれぐれも夜遊びなどは控え、夜道は一人でいないこと。必ず友達と帰ること。以上だ。………ああ、そうだ、守岩、守岩恭太」恭太は急に名前を呼ばれ、びくんと跳ね上がった。「!?はい…?」「これから職員室に来なさい」「は、はい」「お?恭太なんかやらかしたか?」「夏休み中はほとんど遊ばなかったからな〜。なにしでかしたんだ〜?」「し、知らねェよ」事実だった。雪美は入院中だし、こんな状況で彼女
    輪廻 [3,384]
  • 彼女の望んだ解答 Q22

    「はい、席について。…みんな、朝会でも聞いた通り、水下雪美先生が夏休みの見回りの最中に、何者かに刺されました」「犯人は分かってないんですか!?」「なんで刺されたんですか!?」「みんな落ち着いて!いいから、話を聞きなさい!水下先生はどうにか一命は取留めましたが、重体には変わりありません。ですから以後の数学の授業は…………」恭太は話を半分も聞かず、ぼんやりと外を眺めていた。「夜の九時だぞ……。何時間見
    輪廻 [2,741]
  • 彼女の望んだ解答 Q21

    じっとりとした熱気が、夜の街を満たしていた。呼吸すら気分が悪くなるこんな日に限って、ゲームセンターの前には高校生が群がっていたりする。雪美は、(ウチの学校の生徒ではありませんように…)と半ば恐怖を帯びた願いを、心の中で呟きながらゆっくり近づいていく。――雪美…。いいんじゃないか…?ちょっと駅前見てくるくらいで…。――恭太、これは仕事なの。さっきも言った通り、手は抜けません。私は、私にできることをし
    輪廻 [2,979]
 

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