官能小説!(PC版)

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女教師の官能小説に含まれる記事が569件見つかりました。

 
  • 家庭教師 7

    パンティを脱がし 俺は体を下にずらして 先生の力が抜けた足をエムジにし その間に頭を入れ 指で割れ目を開かせようとする「和彦君 もう いいでしょ 私の体のすべて見たんだから これ以上はダメだよ」「これ以上って なんだろう?」 そう言って めしべのヒダを開き 充血して大きくなった クリトリスを指で触り 舌で舐めはじめた先生は顔をふり「そこは そこは……アン」「俺 初
    かず  [13,432]
  • 家庭教師 6

    「先生 保健体育の授業だから そんなに感じてどうするの」 俺が意地悪そうに言うと 「だって…胸 触るし乳首を 吸われたら…」「授業を続けるよ あと一枚 パンティ脱がないと おしべとめしべの勉強のめしべがわからないからね 」「ダメ! そこはダメだって」俺は 片足を先生の足を開かせるために閉じている足の間に入れ 手でパンティの膨らんでいる丘を撫でた 「ん? なんか湿ってる
    かず  [12,556]
  • 家庭教師 5

    「あれ? 今 先生 変な声出した? ひょっとして オッパイ触られて 感じちゃったのかな」 「中学生の子供に触られて感じるわけないでしょ」 「なら これは?」 俺はベッドに横になってる先生の上になり 両手で乳房を揉み 口の中に乳房を含んだ 舌で乳首を舐める と 「あん…だめだよ…あっ」乳首を吸うと 先生は痙攣したみたいに 体をくねり「あん…」
    かず  [12,945]
  • 家庭教師 4

    先生は慌てて「やめなさい スカートがシワだらけになるじゃない」 俺はスカートから手をはなして「なら脱がせばいいのかな」小柄の先生を立たせて スカートのホックとジッパーを探しはじめる 「和彦君 やめなさい ダメだってば」先生は逃げようとするが 勢いあまってベッドに横倒しに 「先生 何ベッドにねてるの あっ ホックとジッパー発見」 抵抗するがホックを外されジッパーを下げられる
    かず  [13,373]
  • 家庭教師 3

    「和彦君 数学のどのあたりがわからないのかな?」先生は机にいる俺の横に立ち数学の教科書を開いた すぐ横にいる先生はいい香りがした さっきチラッと見えた パンティが気になり 股関がムズムスしてきた 遠くで先生の声が「和彦君 聞いてるの」 「先生って いい臭いがするね ブラウスから透けて見えるブラジャーってピンクだね パンティと同じ色だね 」 先生はびっくりして「何言ってるの
    かず  [12,028]
  • 家庭教師 2

    母親が「コーヒーいれたから 飲み終わったら勉強見てもらえなさい あと自己紹介ぐらいしないとね」俺は先生の向かいのソファーに座り 「和彦です よろしくお願いします」 先生が「美香です よろしくね」 コーヒー飲みながら 少し雑談し 話している最中は先生のミニスカートが気になり チラチラ見てた 「さて勉強はじめましょうか」 先生を二階の俺の部屋に案内して 「椅子がないから ベ
    かず  [9,888]
  • 家庭教師 2

    先生の前のソファーに座り「こんにちは よろしくお願いします」 先生のミニスカートが気になりながら 挨拶をした 母親が出したコーヒーを飲みながら 「こんにちは 私 田中美幸と いいます 勉強頑張りましょうね」母親が「コーヒー飲み終わったらすぐにでも勉強しなくてはね」先生がコーヒーを飲み終わり 俺の部屋に行き 「さて 和彦君の苦手な科目は何かな?」 「数字と英語と保健体育で
    かず  [11,303]
  • 家庭教師 1

    成績の良くない俺に 母親が勝手に家庭教師を頼んで 今日からくる 「あ〜あ 今日から家庭教師が来て 毎日 勉強だよ」下でチャイムがなり 母親が出て 何か話をしてる 母親が「和彦 先生が来てくれたから 下に降りてきなさい」仕方なく下の階に降りて行くとミニスカートに白のブラウスを着ている女子大生みたいな人がソファーに腰かけていた
    かず  [12,400]
  • 塩野谷先生11

    これ以上はさすがにヤバいと思いましたが、二人の間に付け入る隙もなく、様子をみていました。二人の男も猿のように激しく交わしていました。先生は無言でした。口からはよだれを垂らし、白目をむき、気がつけばオシッコやウンチを漏らしていました。それでも二人は構わず先生を犯していました。更に2時間ぐらい続け、時間も遅くなり今日は部室に泊まることを決意しました。公衆電話から自宅に電話し、友人宅でテスト勉強をする
    はぎじゅん  [8,103]
  • 塩野谷先生10

    先生に挿入すると何とも言えない快感に襲われた。そしてピストン運動を始め体全体が熱くなった。マラはビンビンになり30分間休まずピストンし、先生の顔を見ると白目をむきながら泣いているようにみえました。それでも構わず奥へ突いているとイキそうになり、先生に「先生、中で出してもいい?」と耳元で言うと「やめて、誰にも言わないから帰して。」と力のない言葉で返してきました。それも無視し突き続けていると膣の奥で発
    はぎじゅん  [6,971]
 

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