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女教師の官能小説に含まれる記事が569件見つかりました。
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先生
先生に後ろから抱きしめられて、乳首を左手の指先で弄ばれていた。先生の右手は僕の反りかえった勃起をこすっていた。「石橋君、気持ちいい?」「フ〜ン怖いよ……頭が痺れてくる」「怖がらなくていいのよ〜。みんなしてるのよ。石橋君のお父さんもお母さんもしてるのよ。毎日してるかも知れない」「してないよ〜」「そうね〜よしよし、石橋君、仰向けになって寝て〜先生、もっと良いことシタゲルワ」仰向けに寝た僕に先生が覆い
ひで [17,137] -
snow love 63
「ぁふっ…ふぐっ…ぅう…!んん…!」美月はだんだん氷牟田のペニスを深く、くわえ始めた。「っんぐ…ぅ…んん!」「さぁもっとしゃぶらないと、美味しい精液は出ませんよ?」「んん…!!んん!」「こうですよ」「!」氷牟田は美月の頭を無理矢理、男根にめがけて押し込んだ。「―――――――!!!!」美月は気絶しかけたが、ギリギリのところで持ちこたえた。氷牟田のそれは完全に根元まで美月の口内に納まっていた。しばら
輪廻 [8,573] -
snow love 62
氷牟田は再び美月の顔からペニスを離した。美月は我慢の限界を迎えた。「ぁ……ぁぁ……!」氷牟田のペニスに無理矢理しゃぶりついた。「ふっ……んぐ…!あ!!」「ダメですよ、先生?欲しいって言わなきゃ」「あ……ほし……欲し…ぃ」美月は虚ろな目で氷牟田を見つめ、哀願した。「聞こえません。何が欲しいんですか?」「ぁ……ぃゃあ…欲しい……ぃ……おちん…ちん…欲しい」「もっとはっきり」「ぅう………おちんちん…欲
輪廻 [7,355] -
snow love 61
「…!」美月は体を止め、両脚をうねらせ始めた。目は相変わらず氷牟田のそれがあるであろう場所を凝視している。「欲しいんですか先生」美月は先生の呼びかけに、少し正気に戻って反応した。「……や……………ぃ…や」再び氷牟田がペニスを出し、今度は美月の頬に打ちつける。「あったかいでしょう先生?堅いでしょう先生?」「ゃ………め……………」美月の口は拒否しているが、表情には笑みすら浮かんでいた。(フフフ、完全
輪廻 [9,521] -
snow love 60
美月は普段なら絶頂に達し終わっているはずのこの快感に、まだまだ溺れ続けていた。「ぁっはぁあ……!!!ああ…!いや!いやぁああ!!」バイブは割れ目から抜け出そうと、美月の膣肉を容赦なく、激しく刺激していた。内側で暴れ回るそれに、媚薬の力で美月はさらに敏感に反応していた。「先生、ここまで淫乱だったとは…最高の肉体だ」「ひぎぃぃぃい!!!また…イ゛グっ!!ぁあふぅうう…!あああ!!!!イクっっ!!!!
輪廻 [8,957] -
snow love 59
「さぁ、スイッチを入れますよ?」氷牟田の指先が、美月の陰毛にそっと触れる。それだけでも美月には、膣内にあるバイブが思わず抜け落ちそうになる快感だった。氷牟田の指が少し、割れ目の中辺りをまさぐって、バイブのスイッチに指が届いたらしかった。「ひっ……ぁぁあ…や…しないで…しないで!」媚薬の効果で、理性が失われかけていた美月は、必死に言語を発した。しかし、氷牟田はスイッチに指かけたまま、彼女の乳首を弄
輪廻 [9,085] -
snow love 58
体育教官室に運ばれた美月は、氷牟田にされるがままだった。媚薬で感度も増し、何をされても快感に変わっていった。「乳首がいやらしく固くなって…クク。」「あっ!!ん!あ!」「キミトくんもこんな風に弄ってくれたんですか?」「くぅっ!!あの子の…!ことを!澄越さんに…!あん!!…言うなんて…!」「彼女は、本当にあの日あなたがキミトくんを看病していたとしか思ってませんでしたからね。」美月の乳首を舌先で弄びな
輪廻 [10,735] -
snow love 57
「っぁああう!!」「まだまだぁ!!!」「早くしろぉ!!」三春は少し体を持ち上げられ、また二穴を男根で貫かれた。「やめ…なさい…って…言ってるでしょ…!」三春は無理矢理、男根を抜き、震える両脚で利香、佳乃の元へ駆けつけた。「ぁん!!はぁ!!あう!」「イクッ!!やめて、うぁああ!!ああっん!!」「りか…よし…の…!」「澄越、こんなとこまで逃げてきたぜ?」「手間かけさせるなぁ。へへ」「私を…私を犯しな
輪廻 [7,778] -
snow love 56
律子はわずかに気を取り戻した。体中、精液で固まりつつあり、ろくに動かなくなってきていたが、今のところ誰も律子を犯そうとする者はいなかった(く…らま…くん)律子は残った力を振り絞って、立ち上がらない体を引きずり、逃げ始めた。一方、体育館中の男子は澄越三春に集まっていた。「さぁ逃げ惑う澄越を捕まえれば、中出しできるよぉ!」三春の脚の間からは、白濁した液体がボタボタと落ち続けていた。息も絶え絶えに、三
輪廻 [7,112] -
snow love 55
氷牟田は美月にディープキスを施した。途端に美月の体は熱く火照ってきた。「何…を…?」「媚薬です。もう少ししたら我慢出来なくなりますから。話を戻しましょう。結局、澄越三春の復讐はこれで失敗に終わったワケですよ。男子全員を巻き込んだのが良くなかった。美月先生だけを犯せるのと、美月先生に加え澄越三春、遠藤利香、日向佳乃、新島律子を犯せるのなら、男子は断然、後者を選ぶわけです。」つまりそれを仕組んだのが
輪廻 [8,613]