官能小説!(PC版)

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女教師の官能小説に含まれる記事が569件見つかりました。

 
  • snow love 44

    「気付かないわよね。君人と私が姉弟だったなんて。」私は澄越家の墓の前に連れてこられたの。墓石には彼の名前が。そして彼の他界した年と、私が彼と出会った年が同じだったの。「あの日、帰って来た君人はしばらく体がダルいって言ってた。それでも実習生の先生に会いに行くって、毎日、無理して学校に通ってた。」澄越さんは泣きながら私に話していたわ。「あなたが学校からいなくなって!緊張の糸が切れたみたいに君人の体調
    輪廻  [5,198]
  • snow love 43

    私の陰毛を少し手で弄ると、知っていたみたいにクリトリスの突起を優しくゆっくり、撫でてきたの。「キミ…トくん、じょうず…よ…!とっても…。」「舐めて良い?」キミトくんは恥じらう私の顔を合図に、少し激しく舌を割れ目に入れてきたの。「キミトくん!!!あひ!ぃあ!あぅ、あ!ああ!ぁあ!そこぉ!。」私はイかされた…。一人の男性に私は夢中になっていた。キミトくんは愛液を舐めながら、もう一度自分のペニスを入れ
    輪廻  [5,107]
  • snow love 42

    二人が目を覚ましたのは1時間後。キミトくんは先に起きていて私の熱に気付いて、薬を貰って来てくれていたの。「今度は先生が治らないと帰れないよ。」キミトくんは私の髪を撫でて笑顔で言ってくれた。私はブランケットにくるまって、彼が小学6年生だという事も忘れて幸せに浸っていた。「先生、俺…もう一回。したい。」「私の熱、感染るかも。」キミトくんは少しショックを受けたようだったけれど、意を決した表情をしてくれ
    輪廻  [4,887]
  • snow love 41

    「…ずっと一人だった。先生が初めてだよ。あんなに俺に優しく、良くしてくれた人…。」「キミトくん…こんなの…よくない。」そう言いながら彼の唇や舌先まで私は愛撫した。彼は全部、初めてだったから私に委ねていたの。それが堪らなく愛おしかった。彼から誘いながら実際にしていたのは私…。彼は私にとってなくてはならない存在になっていたの…。そして彼も私を求めていた。「あぁっ!!あん!あ!あっ!キミトくん…!じょ
    輪廻  [4,751]
  • snow love 40

    ホテルの部屋に入った途端、彼はランドセルの中から急いで吸入薬を取り出して…事無きを得たわ。「よ、良かった…。対処法は知ってたのね。」「当たり前だよ。小さい頃からだもん。あ、先生ごめん…ホテルに来ちゃって。こんなとこに来たら怪しまれちゃうか。」冗談だったのかもしれないけれど、私は不覚にも少し緊張していたの。大人をからかうなって言ってはみたけれど、二人とも、子供だった。「俺、みんなと遊びたいけど…す
    輪廻  [4,497]
  • snow love 39

    気になって休み時間にその子に声をかけたわ。「どうしたの?みんなと遊ばないの?」彼はひどく沈んだ表情をしていたけれど、私が声をかけたら直ぐに明るい表情になったの。「澄越君人くんか。キミトくんて呼んで良い?」キミトくんは笑顔で頷いて、それから私と仲良くなってくれた。そしてある雨の放課後、事件は起きたの。学校も閉まって私が帰る時間になった頃、帰り道にそれは起きた…。「あれ、もしかして…!」雨の中傘も差
    輪廻  [4,261]
  • snow love 38

    「倉真くんが好きなのは本当で、新島さんのお父様と、援助交際していたのも本当…。寧ろ一番いけなかったのは私自身だったの。」「どういうことだよ。美月に恨みでもあるのか!?」美月は頷いて、続きを話した。「私、以前にも倉真くんのように男子生徒を愛してしまったことがあるの。」「!?」「名前は…澄越 君人(スミコシ キミト)くん…。私のせいで彼は…亡くなってしまったらしいの…。」「あ、あいつが言ったのか?信
    輪廻  [3,802]
  • snow love 37

    「んぐっ!!んん゛ぅぅ――――!!!!」しばらく美月の呻きが止まり、勢い良く男根が口から引き抜かれた。「ゲホッ!!!ごほっ!はっ、はぐ!!んぐ…!」口から精液と唾液が垂れかけたが、美月が息を吸う間もなく、次の男根が入れられた。さらに仰向けに寝かせられ、脚でも肉棒達を愛撫させられる。美月の肩や胸には、服の意味を為さないシャツの切れ端が残っていた。射精の雨が止まず、美月は目が開かなくなってきた。薄目
    輪廻  [4,208]
  • snow love 36

    美月の膣内のバイブの1つのスイッチが一気に「強」に入った。中で暴れまわる。「ぅう゛ぅ゛ううぁあ!!」美月は教卓にしがみつき、涙を流し堪えたが、我慢の限界を迎えていた。「ぁ゛ぁあああ!!ひ…ひぐ…イ…っちゃう!イっちゃう!!」「おいおいバイブだけでイっちまうのかよ!」「どんだけ淫乱なんだぁ!?」美月は生徒達を見渡し、ここで自分だけが淫らに果てる訳にはいかないと、必死に理性を持ち直した。「だ…大丈夫
    輪廻  [4,405]
  • snow love 35

    「…という風に、男女の体には幾つもの違いがあります。」授業開始15分で美月は、男子生徒らにほとんどの衣服を破られ、残るは膣内の3個のリモコンバイブのみとなっていた。三春達は愉しそうに様子を窺っていたが、ついにリモコンのスイッチを入れた。「次に生殖器の…ひゃん!!」男子生徒がざわめいた。「せい…しょく…きの…おはな…し…です。」みるみるうちに美月は内股になっていった。倉真は席を立ちかけたが、三春の
    輪廻  [4,265]
 

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