官能小説!(PC版)

トップページ >> 女教師の一覧

女教師の官能小説に含まれる記事が569件見つかりました。

 
  • snow love 19

    倉真はその日、美月の家に泊まった。雪はさらに激しさを増し、来週いっぱい続くと天気予報が告げていた。「来週も休校だったらどうしよっか?」「美月がそれ言うなよ。でも、そうだな。また雪下ろしに来るよ。」二人は笑って、ベッドの上で冷える体を温めあった。その時突然、倉真が掛けていた上着の中の携帯が振動した。「こんな夜遅くに誰だろ。」電話の着信表示は澄越三春だった。「もしもし?澄越か。」「ちょっと倉真くん、
    輪廻  [5,539]
  • snow love 18

    律子は声を殺して泣いた。なぜいつもこの衝動が抑えられないのだろう。達した後考えるのは倉真のことだった。律子の瞳はぼんやり宙を眺めていた。「新島か〜。あの人どの授業でも真面目だからなぁ。」やっぱり、と美月は微笑みながら倉真が淹れたココアを飲んだ。「あんなに遠くから通ってたんだ。」「うん、本当は学校の近くに住んでたんだけど、中学生の時にお母さんが再婚されて、再婚相手さんのお家に引っ越しちゃったんだっ
    輪廻  [6,750]
  • snow love 17

    「はぁ!!はぁ!よし、次で最後だ…。」「あぁ〜ん。もうおしまい?もっともっとちょいだい………そう、はぁあん。ああ、いいわぁ〜!あ!!激しくしないでぇ!!ああん!!」律子は内股になり、耳を塞いで喘ぎ声を聴かないよう努力したが、義父の呻り声や、相手の喘ぎ声、挿入が始まったパァン、パァンという肉体音。それらが塞いだ耳から容赦なく入ってくる。自然と股が開いて、指が下着に這う。片方の手は数式の答えを書き終
    輪廻  [6,507]
  • snow love 16

    ――――新島家「ぁああん!!最高よぉ!ああ…あう!」「うあああイクぞっ!!!!」律子が帰宅したのにも気付かず、律子の義父とその不倫相手が情事に溺れる声が、絶え間なく勉強中の律子の耳に響いていた。律子は知っていた。金曜日だけは義父の帰りが早く、その際、女性を連れ込んでいることを。律子は図書室で時間を潰して帰ればこれを回避出来た。律子は中学生からこの生活が続いていたのだった。今日の雪を誰よりも彼女は
    輪廻  [6,894]
  • snow love 15

    すっかり日も暮れた頃、食事も終えた二人は、これから学校内では極力お互い意識しないように頑張ろうと冗談半分で話していた。「先生の歴史の時間が大変だよ。」「嘘ばっかり。……みんなして寝てるじゃん。」美月は少し暗い表情になり、自分の授業に自信がなくなってきていると明かした。「可愛い。そんなこと思ってたんだ。」「真剣な悩みなんだけど。」「深く考えないで。テスト前になればみんな必死で勉強し始めるし、本気で
    輪廻  [6,400]
  • snow love 14

    「やべ…先生、イっちまう!!間に合わねっ…!!!」二人は深く深く繋がって、美月の膣内で絡み合うのがお互い感じ取れた。「イこ!!いっしょ…一緒に、倉真くん!!!」「ぁあ!…先生……美月!!!」「くらまくん!!!!」倉真が美月を抱いたまま最後に一気に突き上げた。「あああああああ!!!!」「美月ぃいい!!!!!」ガタンと、二人の体がベッドに落ちた。「はあ…!はあ…!」「あ!…ああ…!…はぁ…ん。」二人
    輪廻  [6,456]
  • snow love 13

    「先生、可愛い…。」美月は少し笑って、倉真がさらに力を込めたことに対して身構えた。「先生、力抜いて…。」「だっ…て…。う…ん…。」倉真の言う通り呼吸を整え、体を少し楽にさせた。「いい?」美月はこくんと、頷いて彼を待った。突如、突き上げる衝撃が電流のように美月に走った。「っあ……!!!!あ…!はっ…!」「激しくするよ!!」倉真に抱き付いて衝撃から逃げようとしたが、ますます深く肉根に入っていったよう
    輪廻  [6,413]
  • snow love 12

    倉真の体にしがみつきながら、美月は彼の熱を帯びた肉棒が自分の膣内を掻き回し始めた感覚を味わった。「せんせ……っ!爪が…。」「あん!え…?あ!」美月は自分の爪が倉真の背中に食い込んでいるのに気付いた。はっとして手を離すと、倉真は優しく微笑んだ。「ご…ごめんなさ…!!あぁあ!」倉真は彼女を許す代わりに、益々激しさを増した。「あ!!あぁ…!!ダメ!激し…!!激しいぃ!!」「ぅう…先生、もっと速くするよ
    輪廻  [6,016]
  • snow love 12

    倉真の体にしがみつきながら、美月は彼の熱を帯びた肉棒が自分の膣内を掻き回し始めた感覚を味わった。「せんせ……っ!爪が…。」「あん!え…?あ!」美月は自分の爪が倉真の背中に食い込んでいるのに気付いた。はっとして手を離すと、倉真は優しく微笑んだ。「ご…ごめんなさ…!!あぁあ!」倉真は彼女を許す代わりに、益々激しさを増した。「あ!!あぁ…!!ダメ!激し…!!激しいぃ!!」「ぅう…先生、もっと速くするよ
    輪廻  [6,263]
  • snow love 11

    「ギリギリで外に射すから。」美月は微笑みながら首を振った。「我慢出来なかった時は仕方ないよ…。」覚悟は出来ていた。何よりも二人の体の火照りがおさまらなかった。美月はゆっくりと制服のズボンのベルト、チャックを降ろして、倉真も彼女のジーパンのそれを全て外した。「お互い、生まれたままの姿ってやつだ。」「改めて言わないでよ、恥ずかしいでしょ。」美月の体は熱のせいかほんのり桜色に染まっており、汗ばんでいた
    輪廻  [7,955]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス