官能小説!(PC版)

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女教師の官能小説に含まれる記事が569件見つかりました。

 
  • pure 29

    まなみは薄れゆく意識の中で、自らの身体がシャワーで洗い流されているであろう事を感じた。男数人に乱暴に洗われている。「オラ、イっちまえよ!?」「………ぁ…やめ…ぁ!」アナルに肉棒を無理矢理ねじ込まれた。まなみのそこはすっかり広がっており、直ぐに男のモノを受け入れた。「あふぁ!!あ!?んん!!やめ……やめて…!!」「こんだけ出されてまだ言うか!…オラ!!」「あ゛ぁああ!!優しく!して!!お願い!!あ
    輪廻  [6,067]
  • pure 28

    「さて、先生にはいつも通り授業に出ていただきましょう。」絶頂の連続と疲労で、利葉はまなみがどこへ行ったかも聞けなかった。シャワーを浴び、なんとか身体を洗うことは出来た。その間は男たちに見張られ続けていた。用意された着替えを見て、利葉は恐怖した。「下着は…?」「シャツとスカート。普通のレディーススーツで大丈夫でしょう?」「いえ、あの、下着は…!?」「じゃあコレを付けて下さい。リモコンバイブ。」強引
    輪廻  [6,229]
  • pure 27

    利葉は愛液にまみれたシーツから、最後のチョークを取り上げた。これで80本目だった。「はぁ…ぁ…ん…ごめんなさい。やっと終わったわ、まだ名前も聞いてなかったわね。」「ぁふ……はぁ…志乃川まなみ、です。」「巻き込んでしまって、本当にごめんなさい…。脚が自由になれば直ぐ縄を解いてあげられるんだけど。ご家族は外国なの。」「はい……!誰か来ます!」入って来たのはチョークを入れ続けていた男だった。「寮の準備
    輪廻  [6,293]
  • pure 26

    男達は満足したのか、保健室に鍵を閉め、二人をベッドと身長計にしっかり縛り付け直し帰って行った。利葉の両脚はM字開脚のまま鍵付きの錠で固定され、両手は自由になった。その手で利葉は必死に膣内のチョークを掻き出した。それは女子生徒からすれば最早、単なる自慰行為にしか見えなかったが。「本当にごめんなさい…。私、どうしていいのか分からない…ごめんなさい……その、御両親が気づいて…」「二人とも仕事の関係で外
    輪廻  [7,216]
  • pure 25

    「あなたも強情ですね先生。ホラ…もうほとんどチョークが収まっていないのに。」利葉は自ら愛液の溜池を弄り、チョークを射し込んだ。「ぃいいいううう!!…あ!!!ひ、イク………!!」射し込み過ぎたためか、反動は凄まじかった。膣内を70本ものチョークが暴れまわって刺激した。「せんせぇぇえ!!!死んじゃうよぉお!!」利葉は女子生徒に頷き、もう少しだと元気付けた。「72……73………74……75……。」「は
    輪廻  [6,646]
  • pure 24

    夕陽は少しずつ傾いてきていた。外の生徒たちはそろそろ帰り支度を始めているようだ。雲は暗く重くなっていた。「30本目…!」「ああぁ!!あはあ…!はぁん!はぁ!うんん!」利葉は下半身が重く感じられ、その違和感が今や快感に変わっていた。しかしまだ一本も外には出していない。女子生徒は泣き喚いていた。「先生え!!!苦しがってるよぉぉ!!やめてお願い!!」「先生やめますか?やめるならあの女子生徒も学校で生活
    輪廻  [6,515]
  • pure 23

    利葉は生徒の前で淫らな行為に溺れる訳にはいかないと、一本ずつ入ってくるチョークをしっかりと受け止めた。「橋那先生、4本入りましたよ?」「まだイク様子はないですね。」「我々は乳首を…。」女子生徒は下着姿のまま身長計に縛り付けられていた。「せんせぇ!!やめてよぉ!先生に酷いことしないで!!」利葉は快感が表情に顕れるのを必死で抑え、女子生徒に笑いかけた。「大丈夫よ…!先生ね、あなたのためなら!!こんな
    輪廻  [6,271]
  • pure 22

    「言われたとおり、チョ…チョークを持って来ました。」「キミも見て行きなさい。口外は無しだよ?」「ひ……は、は…い!」女子生徒は半分泣きながら利葉のベッドへと近付いた。「いいかい?ここがクリト○ス。キミのは?」「…?…あの…ぇ?」女子生徒のスカートが無理矢理降ろされているらしく、無言で抵抗する衣服の擦れる音が聞こえてきた。利葉は寝たフリを咄嗟に止めて、叫んだ。「やめて!!!」「おや?もう睡眠薬は切
    輪廻  [7,097]
  • pure 21

    利葉は突然目が醒めた。衣服を纏っていない事が、気を失う前に起きた出来事が真実であると語っていた。外はまだ夕方だった。部活をする生徒たちの声が聞こえてくる。保健室のベッドの柵に腕と足を縛られていた。「こちらですよ、先生方。」利葉は寝たフリをした。男たちの声が大勢聞こえ、どうやら保健室に入ってきた。「おぉ……!!これを橋那先生が自ら…?」「えぇ、生徒たちにもあの放送を聞かせてしまったのは正直いただけ
    輪廻  [6,269]
  • pure 20

    利葉は藁にもすがる思いだった。「まずは手に持っているソレをしまいなさい。」「はっ!あ!その、これは!」「元の場所にしまいなさい。」「?」利葉はこのバイブを手にした時を思い出した。家のポストに無造作に入れてあったのだった。走り書きのメモも添えてあった。¨あの事件の事をバラされたくなければこれをマ○コにいれて授業しろメスブタ¨「あのメモは!?こ、校長先生が!?」不意に長政の言葉が過ぎった。¨そうだ。
    輪廻  [6,274]
 

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