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女教師の官能小説に含まれる記事が569件見つかりました。
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pure 19
利葉は自分の性器から流れ出し、外気に触れ冷たくなった「液体」を廊下にこぼさないように、慎重に、しかし早足で放送室に向かった。手には長いバイブが握られていた。ドアを開けると、教職員が集まっていた。「ああ!橋那先生!これは一体どういう事ですかな!?」女性職員は汚い者でも見るような目で利葉を見、退いた。「私にも、あの…!私じゃないんです!」「言い逃れはせんでいただきたい。多くの生徒が証人なんです。あな
輪廻 [6,473] -
女教師
「俺ね、先生の事本当に好きだったんだよ」「有り難う、貴方が好意を持っていてくれたのわかってた。先生がヤンチャな子で困ってると貴方が上手く話題を換えて助けてくれたわ。私も貴方の事好きだったんだけど私は先生だし貴方は生徒。それに私は当時貴方も知ってるでしょ。流石に他所に赴任させられたけどお金のお世話になって………」「言うなよ。今は俺は生徒じゃない、だけど俺には先生だよ。俺を理解してくれて俺の能力も正
ひで [6,968] -
pure 18
「せ……先生、今日は体調が……っ…悪いから…じ、自習に……自習……に…します…」利葉は明らかに両脚を擦らせ、身悶えていた。女子が保健室まで付き添うと言ったが、苦し紛れの笑顔で誤魔化した。教室を出て、利葉は屋上に向かった。焦るように、黒いスカートから伸びるスラッとした長い脚の、さらに奥を弄った。太いバイブが、糸を引いてゆっくり出てきた。「っぁぁあ……ぁぁああ……あああ…あ!!」バイブは長く、利葉は
輪廻 [7,605] -
pure 17
長政は利葉に車で送ってもらっていた。外の雨は激しさを増していた。「さっきはごめんなさい。別に体を差し出して許しを請うつもりは無かったの…。ただ…」「分かってますよ。俺だって、少しくらい罪悪感は感じてます。お兄さんを教師から退けた事。」「いいえ。あなた達が止めてくれなかったら今頃あの人、もっと非道いことになっていたかもしれないから…。村井くん。優しいのね。」長政は情に絆されないよう、会話を切った。
輪廻 [7,688] -
先生2
あの時分はまだ土地の有力者がそのまま政治家になり土地の経済も総て握っていた頃だった。 俺は中学でもトップの成績を上げていた。しかし通信簿はいつもビリに近い評価賞状貰うのはアホな有力者の子供ばかり俺の家は母子家庭の貧乏を絵にかいたような家、だから子供心にわかちゃいるけど半ぐれ状態喧嘩三昧の毎日だけど意地があるからテストだけは一番とってやると秘かに勉強した。そんな俺を理解してくれたのが正義感の
ひで [7,049] -
初体験
クリトリスを優しく何回も舐めあげ充満した縁取りを指であくまで優しく揉みあげてやると先程迄アリノトワタリを伝い尻の穴に流れていた淫汁は白く濁ってきて女は頻りに握っていた俺のチンボを自らのオメコに導こうとしてお尻をずり下げようとしている。 今日出会い系でひっかけた40過ぎの女、余程セックスに餓えていたのかホテルに入ると俺のズボンをずり下げ域なりおしゃぶりしてきて成り行きで今の時点迄きている。俺
ひで [9,778] -
数学教師
「数学担当の金田です。よろしく」三年の数学を受け持つ金田久美子 39才 眼鏡をかけて長い髪は後ろで束ねて、服装は必ず白のブラウスにスカート。如何にも数学教師の堅物といった感じだ。教師生活17年、笑い顔も見せず、淡々と授業を進める。家族は同じ教師の旦那と中学の子供が一人。そんな久美子だが気になる生徒がB組に居る。川島健 誰もが認めるイケメンだ。不良ではないがバンドとバイトに明け暮れている。
インド [14,394] -
教師遊戯3
「あぁー、ああっ、あー。うぅぅん……」バイブの動きに合わせて、公子も動いた。チェーンからは液体が落ち始めた。僕は公子と口づけをした。レモンの味がする。僕はバイブを強にした。反対の手は、いつの間にか公子の胸を直に触っている。僕は公子をかがませ、ナメるように言った。公子の口は、全てが柔らかいように思えた。そしてそれは、僕のアソコを包み込んだ。射精には1分もかからなかった。僕は公子を倒し、チェーンを思
ぼん [39,195] -
教師遊戯2
流石の吉冨も、少し黙っていた。しかし、答えは決まっている。『YES』だ。僕父は、この学校の学園長もしている。ヘタに断れば、クビが飛ぶ。「わかりました…」吉冨は細い声でそう言った。僕は教卓に金を置き、その隣に一つ箱を置いた。「ピルだ。毎日飲め」僕はそっけなく言った。しかし、アソコはもう勃っていた。僕はカバンから、袋を出した。中には、リモコン式バイブと、プラスチックチェーンが入っている。「俺と会う時
ぼん [37,023] -
教師遊戯
僕らの学校では今、教師遊戯というものが流行っている。これは親の地位や権力、そしてお金が必要だ。そこが面白い。この世は決まった人間しか勝てない。そうできているのだ。そしてそれは、親できまる。僕は先週まで3人の教師を¨飼って¨いた。しかし今日、またもう1人増える予定だ。その教師の名は、『吉冨 公子』。吉冨は僕らの担当で、英語の教科を受け持っている。一番みじかな教師だが、誰も手をつけたがらない。多分、
ぼん [47,130]