官能小説!(PC版)

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女教師の官能小説に含まれる記事が569件見つかりました。

 
  • pure 16

    「あなたを満足させられたら、彼女に謝って欲しいの…。お願い…。」利葉は喋りながらシャツを脱ぎ、黒いブラを露わにした。豊満なバストが揺れる。続いてパンツを降ろすと、黒いTバックをはいていた。「馬鹿じゃねぇの…俺、帰るから。」「いや、行かないでっ!兄のしたことが本当なら…謝らなくちゃいけない。」「自分で勝手に謝れよ。」「どうして…私はただ、謝りたい…。誠意が伝わるならどんな事でもするわ。」そう言うと
    輪廻  [20,564]
  • pure 15

    半分泣いていたヒカリをウチまで送り、長政は帰路についた。少しキツく言い過ぎたと長政は後悔していた。「村井…くん?」「橋那先生…!」「ちょうど良かった、話したいことがあるから少し時間いいかしら?」「え、ええ。」雨は激しさを増していた。豪華な一軒家に利葉は住んでいた。「すごっ…。広いですね。」「………あなたなら知ってるでしょ?どうしてこんな家に一人暮らしか。」「ええ。2年前にアンタの兄貴をあの学校か
    輪廻  [16,606]
  • pure 14

    「おいしい〜!」「お前な、人ん家の肉じゃがを晩メシにしてんじゃねェよ。」長政はヒカリに勢いで手を出すのはあの日が最後だと心に決めてあった。これ以上一緒にいるとどうなるか分からなくなってしまう。「そうだ、お前あれだ、吉城の家ならもっとウマイもんが食えるぞ。アイツ料理は本当に美味いからな。」「なんだ、私だけじゃない、料理出来ないの…。」「しろよ、料理。」「うん。…長政?」「なに。」「好き。」「え?」
    輪廻  [13,256]
  • pure 13

    「モタモタしてっからだよ〜。」3人が帰ろうと校舎を出ると、外はどしゃ降りの雨だった。「ん。傘。」吉城は自分の傘をヒカリに渡した。「俺家の方向あっちだから。せいぜい仲良く相合い傘してろよ。」冷やかしもほどほどに吉城は走って帰って行った。「オイ、吉城!!」「ヘンなの…。」「っ…。」「今舌打ちした。」「違う。あのバカが勘違いしてるからだよ。」長政が傘を広げ、体の小さなヒカリは十分傘に入れた。「勘違い?
    輪廻  [13,145]
  • pure 12

    放課後。長政が足早に帰ろうとするのを、ヒカリと吉城が呼び止めた。「なんだよ。」「長政には言っておこうと思って…。」「え、え?二人もしかして付き合ってる?」「バカ、吉城が発見したんだけど見て。」実は吉城もヒカリをレイプした教師を追い出すために協力してくれた。3人は端からは分からない友情で結ばれていた。長政に見せられたのは名簿だった。去年の日付になっていた。「何これ……内海原高校英語担当…大槻利葉…
    輪廻  [15,457]
  • pure 11

    ヒカリは自分の下半身がひどく重いことを感じ、なにが起きたのかを思い出した。「長政が着せてくれたの…?」「おぅ。起きたか。」「スケベ、下着…着てないし。」「バ…バカ言うな。俺に出来るか。」照れている長政に背を向けさせ、ヒカリは着替えた。「あの先生だけをやめさせる方法ってないかな。」「この事を公表すれば良いんだって。」「だから、そんな事したら私がレイプされたって事もバレちゃうってば。」「そこは上手く
    輪廻  [13,775]
  • pure 10

    「今日が終われば、俺たちはもう他人なのか?」「お願い、長政だから関わって欲しくない。私が、きっとなんとかす……ぁん…。」鈍く痛む下半身に我慢出来なくなった長政のモノが当たる。「あ、ごめ…ん!」ヒカリは自らぐっと下半身を落とした。驚いた長政は声を出した。「ヒ…カリ?…っあ。」「あん、っはぁあ、長政で、長政ので私を……痛いのを消して…。ぅぅん!!」ゆっくり上下すると、ヒカリは心地良い痛みに声を上げた
    輪廻  [21,480]
  • pure 9

    「あ…あんまり見ないでね?」ヒカリが独りで風呂に入りたくないというので、背中合わせに湯船に浸かっていた。長政は不謹慎にも図書室からおさまらない¨モノ¨がヒカリに見えないよう細心の注意を払った。「見ないよ。…教務室どころか、もう学校に誰もいなかったな。」「うん…。ぁ、つ。」「どうした?」「私……………初めてだったの。」「…痛む?」「鈍いけど、痛い…。」するとヒカリは後ろから抱きしめられた。長政のし
    輪廻  [18,509]
  • pure 8

    ガタン、と音がして先生は果てた様子だった。女子生徒はまだ喘いでいる。「っぁは…はぁ、っ…!はぁ、はぁ、はぁ…。」「……さてと。今日ここであったことは俺たち二人の秘密だぞ?」女子生徒の頬を舐めると、先生は図書室を小走りに出て行った。「ぅぅ………ぁ…。」長政も本棚の向こうで行われていた行為が終わったことを、感じた。本棚の裏では女子生徒がくの字に倒れており、下半身は露わになっていた。「あ………あの…、
    輪廻  [19,497]
  • pure 7

    「痛い!?お前、せっかく助けてやったのに、先生に向かってその態度は…!!」「えっ!すみませ…ぁ!うぅん!」バシバシと女の子が尻を叩かれながら、背後から突かれていた。本棚越しに長政は女の子と目が合った。先生の方は気持ちよさそうに腰を振っている。声は女の子だったが、外見はどこにでもいる女子生徒だった。今は涙で濡れ、苦痛に顔を歪ませている。女子生徒は長政を見つけると首を少し振って、何かを訴えかけていた
    輪廻  [22,642]
 

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