官能小説!(PC版)

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女教師の官能小説に含まれる記事が569件見つかりました。

 
  • 英語教師

    私は山田を椅子に座らせ、その上に跨がった。『先生のパンツが…』『ねぇ、山田くん?先生を気持ち良くしてくれる?』『気持ち良く…?』『そう、気持ち良く…』私はジャケットを脱ぎ、シャツのボタンを一つ開けた…。『先生…もう、我慢出来ないよっ!!!!!』そう言うと、山田は私のシャツのボタンを全て開けた…『先生のおっぱい…大きい…』『触ってもいいのよ…』山田はブラを外し、私の豊満な胸に愛撫を始めた。クチュ
     [41,619]
  • 英語教師

    私は色気を使って、生徒達をからかうのが楽しくてしょうがない。私は授業が終わると、山田に放課後残るようにと告げた。放課後になり、山田はそわそわしながら、私を教室で待っていた。ガラガラ…『あら…山田くん、ちゃんと残ってくれたのね♪』『はぃっ!!』『いい子ねぇ〜♪ご褒美に先生、山田くんのお願い聞いちゃう〜♪♪何がいいかなぁ?』『ぁ、あの…せ…先生の…先生の裸を見たいです…』『そうなのぉ?山田くんは
     [38,097]
  • 英語教師

    私は英語教師。この学校は男子校。最近彼氏と別れて、欲求不満なの…。私のスーツ姿は、体のラインが出るもので、胸元は大きく開けて谷間を見せて、スカートは膝上20センチ、ストッキングは薄い黒。この色気たっぷりの姿で、落ちない男は居ない…授業が始まると、生徒達は私に夢中で、授業どろこじゃなくなる…『ねぇ、皆聞いてる?』『……』『…もぅ…そんなに私が気になるの?……ねぇ、山田くん?』『…はっ、はぃっ!!
     [34,118]
  • Be silent! 2nd.

    ある日、拓海は秋子に呼ばれた。「拓海く〜ん!」グスッ…グスッ…「拓海君…落ち着いて。」「あきこせんせえ…」グスッ…「先生、拓海君のしてほしいことならなんでもしてあげるから、ね?」「わかった…教室もどる。」やっぱり、拓海君の家庭に問題があった。父親と母親の意見が分かれていて、情緒不安定になっていた。私が拓海君に何かしてあげなきゃ…彼の望むことならなんでも…
    スターリン  [10,622]
  • 趣味

    小野の手は次第に下の方へと伸びていった…『美奈子の大事なとこが濡れてるよ…』『小野先生…もう止めて下さいっ…』『え?何言ってるの?もう我慢出来ないよ…美奈子の大事なとこに、俺のモノを入れてあげるよ…』小野は私の足を肩に掛け、思いっきり突いてきた。『はぁぁあ!!ダメっ!!小野先生〜!!あんっ〜あんっ』小野の腰の動きは早くなり奥底まで激しく突いた。『あっあっあっあっぁあ!!はぁぁん〜!!あぁぁ〜!!
     [23,802]
  • 趣味

    小野は立ち上がり、私に寄り掛かると、激しいキスをしてきた。ジュチュ…ヌチュ…『はぁぁ…ぁぁあ…』私の口の中で、私のアンモニア臭が広がった。小野の手は次第に私の豊満な胸を揉みだした。『美奈子…』シャツのボタンを外され、ブラを上にずらされた…私の胸が露になり、小野の激しい愛撫が始まった。『はぁぁ〜んぁぁあ!!あんっ…ぁんっ!!』『美奈子はこんなに起たせちゃって…エロ先生だなぁ〜』
     [25,229]
  • 趣味

    『先生…ダメ…ダメよ…』『何がダメなんだ!!美奈子も一緒だろ?…こんどは、俺の番だ…!!』小野の動きは激しさを増していた。そしてベチョベチョのパンストを破り、パンツの横側から舌を伸ばしてきた。グチュ…ズチュ…ズズ…『小野先生〜!!ダメ…ダメよ〜!!イッちゃう〜!!』私は小野の顔に、また別のモノを放出した。『美奈子は本当にエロいなぁ〜♪もっと俺を楽しませてくれっ!!』
     [26,023]
  • 趣味

    『うわぁぁ〜!!美奈子先生…!!!!』小野の口に、私の聖水が注がれている。『もう…我慢出来なくて』『あぁ…美奈子…』私は放出が終わると解放感で溢れていた。『…美奈子…我慢出来ないよ…』小野はそう言うと、私の局部にしゃぶりついてきた。ヂチュ…ヌチュ…ジュジュ…『ちょっと!!小野先生…』『美奈子のモノでいっぱいだ〜!!』
     [24,614]
  • 趣味

    『そんな訳には行きません!!美奈子先生の残業が終わるまで待っていますっ!!』私は限界を迎えてしまった…『小野先生…?』『はい!!何でしょうか!!』『私の机の下に来てほしいの……』小野は鼻を伸ばしながら、私の机の下に潜り込んだ。『小野先生…これは2人だけの秘密よ…さぁ、口を開けて…』小野は私に言われるがままに口を大きく開けた。私は両端に足を掛けて、股を全開にして、小野に向かって放出した。ヂュ…シ
     [23,685]
  • 趣味

    『小野先生、まだ残ってらしたのですか?』私は冷や汗をかきながら、机の下で我慢していた。『はいっ!!美奈子先生が残業していると聞いて、万が一に備えて護衛に…』小野は照れながらに私の方を見た。小野は私に好意を抱いているのは知っている…でも、こんな時に限って!!『そうですか…でも大丈夫ですから〜お先に帰ってくださいっ。』私は心の中で何度も願った…
     [22,124]
 

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