官能小説!(PC版)

トップページ >> 女教師の一覧

女教師の官能小説に含まれる記事が569件見つかりました。

 
  • 恭子 2

     グイっと手を引かれ、恭子は祐介の腕の中に納まった。「きゃ…」 離れようともがくと、男性の香りが漂ってくる。落ち着く匂いだ。 「ねぇ。先生…元気出た?」「出たよ…ありがとね」 顔を上げた恭子の唇に、祐介の唇が触れた。「…んっ」 力ずくで押さえ込まれ、しかも突然の出来事に、恭子は動けない。 以前の恋人と別れてから久しぶりのキスだった。恭子は体の奥が疼くのを感じた。 唇が離れると同時に祐介の手が口
    sky  [30,048]
  • 恭子 1

    「もう…嫌だよぉ…」 放課後の教室。教育実習生としてこの学校に来ている恭子は、ポツリと呟いた。 実習1日目、クラスで一番目立つ男子に「メアド教えてよ」と付きまとわれた。すると、その男子を気に入っているらしいクラスのリーダー格の女子グループから、嫌がらせされるようになったのだ。 慣れない実習中に、陰湿なイタズラやシカト…普段は和やかな恭子でも、『生徒を誑かす淫乱実習生』と学校中の黒板に
    sky  [31,183]
  • EGG 9

    灯夜の指が下着の中で激しく動き始めた。(な、なに…?この指使い!…気持ち良いどころじゃない!!洩れちゃう!!!)ピチャピチャと水音に変わってきた。もうこれ以上されたらイってしまう。「灯夜…!!止めて…イっちゃう!我慢…出来な……あ!」灯子の一番弱い部分に指が触れた。その直後、抑え切れない快感が灯子を襲った。「ぅう、ああっ!!!」思わず灯夜に抱き付いた。愛液が飛び散った。「はぁ!!…あ…ああ!!」
     [23,447]
  • EGG 9

    いつのまに下ろされていたチャックの隙間に灯夜の手が入り込んでいる。パンツから下着に、そのさらに下、その奥の奥に、指が絡んで入り込んでくる。「!っはぁ、はぁ、はぁ、ふぅ…灯夜ゆっくりして……」てっきり割れ目の中までいじられると思っていたが、指は灯子の呼吸に合わせ、ゆっくり割れ目を広げていた。「まっ………あ…ダメだよ!ちゃんと避妊を」灯夜のもう片方の腕が、灯子のパンツと下着をさらに下げた。挿れられる
     [22,540]
  • EGG 8

    「先生…本当に処女じゃない?」「っ…!し、処女………よ」その恥じらいだ姿が灯夜の未発達な理性を簡単に忘れさせた。「え?」灯夜は灯子を仰向けに倒し無理矢理キスをした。恐らくこれが彼の本来の女性への愛情表現なのだろう。「っぷは!!と、灯夜?ちょっ、ちょっと痛いかな…あ!!」指先が割れ目に沿って入ってくる。ゆっくり。じっとり。ねっとり。灯子の愛液をからめながら。「ん……ふ………っは…!!灯夜、お願い、
     [27,043]
  • EGG 7

    灯夜は灯子の顔に付いた自分の精液を見て、我に還った。「っはぁ…はぁ…先生、俺、やっぱり怖くなった…」灯子も切なそうに自分を見つめる彼の瞳を見、手を止めた。「ご…ごめんなさい!!私、自分のことしか……ごめんなさい…」しかし、言葉を遮るように灯夜が抱き締めてきた。「灯夜くん……」「先生、違うよ。先生を巻き込もうとしてることが」盗撮のことか…。灯子は少しほっとしてしまう。しかしそこは、同じ教師としてそ
     [24,853]
  • EGG 6

    それから灯夜は灯子の胸から下のシャツのボタンを外した。「上だけ……上だけなら…」「先生、怖いならやめよう……」そう言った灯夜の瞳に、ことごとく灯子は理性を奪われた。「大丈夫……先に、してあげようか?」もう灯夜のズボンは見てわかるほど起伏している。何度か経験のある灯夜も、件の彼女の死後は恋人すらつくらなかった。何より成人女性の身体がこれほど淫靡で、美しいと思わなかった。灯夜もなんとか理性を保ってい
     [28,211]
  • EGG 5

    「先生…お願いだから、警察には言わないでくれ。証拠を掴んで、あいつ等の口から謝らせるまで…!」「約束する…」灯子はそのまま灯夜の瞳に釘付けになってしまった。(ダメダメダメ!!!!生徒だよね!!!生徒だよ!!)「先生……ありがとう」(そんな目で見ないで……お願い!!!目を逸らして………………ちょっと………………くらいなら………)灯夜の顔を包んだまま、灯子は唇を重ねてしまいたい欲求に駆られた。灯夜は
     [26,198]
  • EGG 4

    「はいココア、寒かったでしょ」灯夜は正座のまま俯いていた。「話してくれなきゃ分からないな。盗撮のことは信じたから、証拠を掴んで、あなたの安全が確保できたら警察に連絡するから…」灯子はどうやって彼を自宅に送り返していいやら見当がつかなかった。「俺の…」ココアを啜った灯子は少し驚いた。「俺の大切な人が、あいつ等に盗撮され続けて、最後はショックで自殺した…。引っ越した先で、だったから。こっちじゃ大きな
     [26,507]
  • EGG 3

    灯子は高山を便座に座らせ、自分はその横に立った。(緊張するな〜。バレたら私、どうなるんだろ)「…あんた名前は」「南木灯子。一年生担任だけど、あなたの話が仮に本当なら相談に乗ります。高山……下の名前は?」高山は生徒手帳を出し、灯子に見せた。「灯夜(トウヤ)…?そっくりな名前だね!」「静かに!」「わ!話題フってきたのそっちじゃない!」灯夜はやけに右腕を抑えていた。「大丈夫?」灯夜の腕を見ようと屈んだ
     [24,802]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス