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女教師の官能小説に含まれる記事が569件見つかりました。
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EGG 2
「…というわけで、早くみんなの顔と名前を覚えられるように頑張りたいと思います!じゃあこれからまた直ぐに始業式だから、みんな寒いだろうけど、体育館に行ってください」とりあえずの挨拶を終え、生徒が体育館に出たことを確認し、灯子も向かおとしたその時だった。「え…!?ちょっと大丈夫!?」ふと職員室に通じる廊下を見ると、職員玄関に男子生徒が倒れていた。起こすと頬に痣がある。この学校では禁止だが、金髪だった
廻 [25,748] -
EGG 1
「……ぁ…!…っあ、イク!!!」段ボール箱の山に埋もれた六畳一間の部屋で、若い女声の喘ぎが途絶えた。目的を達した声の主の女は、自分の行為をいつものように恥じていた。「はぁ、なんだかな…」汗で貼り付いた髪を掻き分けると、目鼻立ちのはっきりした顔が現れる。普段の"職場"では髪を束ねて堅いイメージを崩さない。しかし、今の彼女は携帯電話を片手に、もう一方の手には…「もしもし修司(シュウジ)?…この…ロー
廻 [31,151] -
危険で過激な保健体育(終)
裕香と絵理は奈緒と篤司のプレイを見学していた。「先生、男性経験ないだろ。締まりがキツい、どうだ先生、気持ち良いか」『(小声)気持ちいい訳ないじゃない』「あっもう俺逝く」と篤司はザーメンを奈緒の腟中にいれた。奈緒は気絶してしまった。「締まりキチィし、中出しで気絶とは案外気弱だな」と篤司は服を着直しながら言った。そして奈緒以外は多目的トイレから退室した。THE END
キマキマ [25,258] -
危険で過激な保健体育?
『山川君っ』「爆乳の松崎先生っ(苦笑)、お前といつか生挿入したかったんだなぁ。爆乳先生、妊娠の過程を今、生で教えてよ。妊娠とかも保健体育だろ」『それだけは駄目、先生と生徒の間でエッチなんて…それも中出しなんて』「へぇーっ、じゃあ絵理の中に出そうか、松崎に放課後に強要されたってコイツらに言って貰えば…松崎先生まだ新米だから解雇も有り得る(苦笑)…俺じゃ他の教師も信用0だから信じて貰えない…ピストン
キマキマ [34,640] -
危険で過激な保健体育?
裕香は鞄からペニスバンドを取り出した。絵理はタイミングを見計らい奈緒の手を縄で縛りアイマスクをかけ裕香はペニスバンドを下半身に装着し奈緒の足に鉄球が付いた鎖を装着した。『何するのっ?』[この方がスリルあって楽しいじゃん]〈これで身動き出来ないわね〉絵理は裕香のペニスバンドをフェラで湿らし裕香はそのまま奈緒のマンコに挿入した。『痛ーいっ』[当然じゃん、標準男性より太いし長いもん。これでピストンね]
キマキマ [43,030] -
紫陽花[020]
それから何度もキスを繰り返した。…変な関係。24歳専門学校教師と20歳専門学校生徒が性行為をしたのだ。でも腕枕の陽介のぬくもりがなんだかそれを忘れさせてくれた。陽介とこれからどうするかなど当時は希望を持たなかった。恋人は私にはその頃居なかったが、また逢いたいなど思わないだろう。1回限りでも私は泣かないだろうし、むしろ、ほっとするかもしれない。ただ、仕事中、思い出さないようには必死になろうと決めた
紫織 [15,674] -
紫陽花[019]
唾液が口のなかに拡がって溢れだして陽介の性器にまとわりつく。じゅるじゅると音が聞こえたり陽介の荒い息が聞こえる。「あぁ…」無意識なのか陽介は私の口のなかで少し腰を動かしていた。喉の奥に突き刺さり苦しみで涙が出る…でも止められなかった。次第に手が伸びて私の頭を陽介が押さえ付けた。「…ぁ」苦しい…吐きそう…けほっ…「大…丈夫?」「ごめ…苦しくて…」涙が出るほど苦しいのに続けてしまっていた。「気持ちよ
紫織 [14,951] -
紫陽花[018]
知らない間に眠って…目を覚ますと、相変わらず陽介が横に居た。この長い睫毛も唇も…愛しく思ってしまった。…だめだ…引き込まれる。「……?」陽介が目を覚ました。「どした…?」なんて優しい声。「村上くんを見てたの。」「俺を?…俺の方だよ。ずっと見てたの。紫織さんのこと…ずっと見てた」寝言のようなふわふわした声で話していた。そのまま寝呆けたままキスをしてきた。私も寝呆けていたのかもしれない。抵抗するのを
紫織 [14,034] -
紫陽花[017]
陽介が目を閉じながら私をぎゅっと抱きしめたまま呼吸を整えていた。私も胸について拭き取ってもらった精子の温かさを思い出しながら…なんだか愛されてるみたいだなぁとぼんやり思った。体を合わせている時の陽介が私の名前を何度も呼び、キスを繰り返し、行為を終えた後も腕枕をしながら私の髪を撫でてくれている。こんなこと、初めてかもしれない。「…どしたの?紫織さん。あ、俺の精子…気持ち悪かった?」ううんと首を振っ
紫織 [14,227] -
紫陽花[016]
「はぁ…はぁ…っ」陽介の息づかいが耳にかかる…。耳や首筋にかかる息がまた快感へと変わる。なんとなくぎこちない動きが焦らされてるみたいだった。「気持ち…いい?」何度も聞いてくる声が本当に愛しく思う。まだ20歳の学生なんだなって…。出し入れされる陽介の性器の動きが増すと共に卑猥な音と私の喘ぐ声が重なる。「村…上く……気持ち…いい…」「俺の…目見て…紫織の感じてる顔…見せて…」…陽介の声はこんな感じる
紫織 [15,282]