官能小説!(PC版)

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女教師の官能小説に含まれる記事が569件見つかりました。

 
  • 内緒の6限目 ?

    「永太君は、1人でシテ満足するのかなぁ〜?」先生は僕の横に座り、白衣のボタンを一つ外す。「一人で満足なら、無理にとは言わないよ…?」優香ちゃんは反対の隣に座り、僕のネクタイを外す。「本当に?」僕はハメられているかもしれない。しかも僕には女性経験がない。本当よ、2人はそう言うと僕の手を取りオッパイにあてる。2人とも、ハリがあってでも柔らかい。先生は白衣を脱ぎ、黒のセクシーな下着姿に、優香ちゃん
    ばん  [39,039]
  • 内緒の6限目 ?

    決めた。次の体育は休もう。6限になると保健室も空いているだろう。バイト前にゆっくり寝よう。…だが先客はいた。同じクラスの優香ちゃんだ。眼鏡かけてて、大人しい子。保健室の大田先生と話してる。「永太君?どうしたの?」優香ちゃんが僕に聞く。「ちょっと寝ていいですか?」大田先生に聞く。「どうしたの?体調は?」明らかに元気そうな僕をみて、仕方ないわね、とカーテンを開けてくれた。でも僕は言うほど眠くはない
    ばん  [42,758]
  • 特別授業?

    俺は放課後の補習授業をしっかり受けて何とか自分の手で書ける様になっていた。 『関本君。今日で補習授業はおしまいです。しっかり手で書ける様になったね。だから約束どうり先生の胸をご褒美に触らせてあげる。じゃ窓のカーテンを閉めて、明かりを消して。』と俺はドキドキしながらカーテンを閉め書道室の明かりを消した。夕方で日は沈み外は薄暗くなっているから書道室はかなり暗くなっていた。 『関本
    関本  [31,882]
  • 特別授業

    俺は山川学園高等部1年の関本 宏。右腕を骨折して2ヶ月間書道の授業は出席してなかった。この学園は書道の授業週に1回あるのだ。俺は書道担任の丸山 幸子先生に呼ばれて書道室に放課後行った。書道室は畳がひかれた本格的な和室だ。『関本君。2ヶ月分の遅れがあるから今日の放課後から毎日するからね。いいわね。』 丸山先生は美人でスリム、胸が大きいし綺麗な足をしている。先生を見ているとドキドキする。
    関本  [36,394]
  • 共犯者 12

    「んぐぅっ」先生の目から涙が零れた。「先生、ごめんなさい」胸は押しつぶされそうだったけれど、好奇心のほうが勝っている。私は先生の股の間に立ち、腰をかがめた。「んっ!」破れたストッキングから手を差し込み、先生の白い下着に手を触れる。「でも、濡れていますよ?」ビクンッ!と先生の太ももが震える。「マジで?」崇は逆側から指を差し込む。「んぐぐっ!」さらに、ビクンッ!ビクンッ!と体が動いた。私は破れ
    アベ  [21,551]
  • 共犯者 11

    「ん。。。」ゆっくりと体を起こす。制服はぐちゃぐちゃで、台はびちょびちょで、体はべとべとだった。台から飛び降りる。「。。。」先生が見ていた。私を哀れむような、軽蔑するような含みのある視線だった。崇は、カバンからタオルを取り出して自分のを拭いていた。「終わったんでしょう?紐を外しなさい」お願い、というより命令する口調だった。「私、先生とヤりたい」「何言ってるの?」不思議なモノでも、見るような目線。
    アベ  [19,348]
  • 共犯者 10

    「ア!はあんっ!アンッ!アンッ!もっと!もっと!奥までっ!アンッ!突いてっ!」崇は始めから全力で突いてきた。私のソコはキュッと崇のを握り、崇を捕まえる。崇は腕で私の腰を抑えつけ激しく振ってきた。私も崇の体に自分の体を押しつけ、離し、早く激しく体を求めた。グチュグチュ クチュクチュ私の喘ぎ声や崇の息遣いにも消されず、結合部の淫猥な音が化学室に響く。私は崇に胸を舐めてもらいたくて、体を仰け反らせ
    アベ  [19,330]
  • 共犯者 9

    崇の手が、私の体を撫で回し、唇と舌が私の体をべとべとにしていく。快感に身を委ねながらも、私はべつのことを考える。私と崇のセックスが先生に見られているというだけで私の体は熱くなり、愛液は溢れていく。「すげぇ、ぐちょぐちょ」まだ触れられてもいなかったのに、私のソコは十分すぎる程濡れていた。たぶん、今までで一番。「どうしちゃったの?こんなにして」崇は大喜びで吸い付いてくる。「先生に大サービス!」崇は私
    アベ  [18,274]
  • 共犯者 8

    「崇、先生をココに寝かせて」実験用の黒いテーブルを指差す。「おぅ」崇は、緊張感の欠けらもない返事をした後、ドサッ!勢いよく先生の体を押し倒した。「キャッ」小さな叫び声が、私を満足させる。先生に覆いかぶさるように崇が抑えている。私は、先生の手首に紐を巻き付け、ガスバーナーの元栓のステンレスの筒に結び付ける。「やめなさい!」先生が暴れるが、崇の力にはかなわない。弱々しい抵抗が、私を欲情させる。実験
    アベ  [17,744]
  • 共犯者 7

    「何をしたいの?」あくまで、諭すつもりの先生。私は先生の顎を持ち上げてキスをする。「先生を気持ち良くさせたいんです」舌を入れようとしても、その口は断固として侵入を許さない。崇は、食い入るように私たちを見ている。「友里ってこういうキャラだったっけ?」崇は、先生を固定したまま私にキスを求める。私は、舌を出して崇の舌にからめ激しく吸い付いてキスをした。チュッ チュパッ チュチュ音が出るように、舐め回
    アベ  [15,984]
 

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