トップページ >> 女教師の一覧
女教師の官能小説に含まれる記事が569件見つかりました。
-
共犯者 6
私と崇の間に挟まれて、圧倒的に不利な状況にも関わらず、先生の表情は涼しかった。私は、先生の白衣をオカズにオナった男子たちの気分がわからなくもなかった。先生は綺麗で。きっと、私たちなんて相手にもしていなくて。たぶん、どんなに近づいても手に入れられないとこにいるんだ。無理矢理、奪わなければ。清廉潔白で、汚れない感じが、腹立って、羨ましくて切なくなる。私は女の人にそそられたのは初めてだった。自分の中の
アベ [16,772] -
共犯者 5
水道の音が響く。キュッ キュッ キュッ先生を押し退け、流し台に立ち蛇口を締める。静まりかえる密室。張り詰めたような空気が伝わる。欲望の対象は、先生。「それなら、私が帰るわ」先生は身をひるがえし、ただ一つ残された出口、準備室へと通じるドアへ進む。カチッ!先回りした私が、その扉を閉ざす。「なんのつもり?」先生が整った顔立ちを崩さずに言う。綺麗。「わからないんですか?」その体をめちゃくちゃにしてたいん
アベ [17,307] -
共犯者 4
「自分にも落ち度があると思いませんか?!」思わず、叫んだ。先生は、ビクッ!と体を震わせる。ズカッ ズカッ怒りにも似た感情に身を任せ、先生に歩み寄る。グイッ先生の肩を掴み、無理矢理自分に向かせて。。。チュウッ私は、先生にキスをした。「?」「!」先生は、事態を把握できずに私を見ている。私にだって、事態はわからなかった。ただ、先生の唇は、軟らかくて、湿っていて、はずんで。。。私にわかるのは、も
アベ [20,519] -
共犯者 2
コンコンッ「失礼しまーす」ガラッドアを開ける。机で書類を書いていた手を止め、中谷先生が顔をあげる。「なに?」抑揚のない声。私は崇を見る。崇も、それとなく緊張している。崇が進み出て、白衣を中谷先生に突き出す。「私の?ありがとう」差し出された手に、戸惑う崇。「あっ、の。。。」中谷先生は、今、私の存在に気付いたかのように視線をむけてくる。「男子トイレにあったんです。個室の」伝えると、先生は白衣に視線
アベ [20,275] -
共犯者 1
「ヤバいモノ見つけた」放課後。崇が、そう言ってトイレから出てきた。「なに?妊娠検査薬?」「バカか。男便だぞ」「じゃ、ヤバいのって?」二人で、男子便所に入る。一番奥の個室を覗く。便器の蓋に置かれたのは、白く丸められた。。。「白衣?」崇がそれを掴み、拡げてみせる。ネームプレート『中谷』。の、下。白くこびりついた物体。「精子?!」しかも、白衣のあちこちにそれは付着している。「オェッ!」冗談なく、吐き気
アベ [23,402] -
先生は、ペット2
下着姿になった由希恵先生の顔を執拗に舐め回す『レロレロレロ』『佐藤君やめなさいこんなことしてただですむと思ってるの!?君には、将来があるのよ!ここで止めてくれたらこのこと忘れるわだから!止めて!』先生の言うことに耳をかさず舐め回す『レロレロレロレロレロ先生の顔こんなにまじかで見れてうれしいよ!』『それ以上舐めちゃ嫌!』由希恵先生のパンツは、すでにシミが広がっている『先生のパンツこれ濡れてるの?』
さんき [28,201] -
先生は、ペット
俺の名前は、佐藤ジュン、今、英語の授業をしているのは、最近この学校に転勤した由希恵先生、すごく美人でお淑やかな先生だいつも英語の時間が来るのが待ち遠しかった『はぁ〜やっぱり由希恵先生かわいいなぁ』とぼーっとしていると由希恵先生と目が合ったドキっ!『佐藤君なにぼーっとしてるの?』『すっすみません?』『最近君落ち着きないよ!来週には、テストもあるんだよ!』『放課後に職員室来なさい』『わかりました』―
さんき [29,474] -
(? ̄艸 ̄?)
私→美緒ゎ新米保健の先生☆☆なんとか仕事にもなれてきた★キーンコーンカーンコーン--♪あっ!!2限目が終わったоそろそろくるゎ♪〃.....ガチャっ!!【先生〜оしんどぃんで寝ててもいぃっすか??】【もぉо要クンゎ授業サボりすぎょ】【え〜だって先生に会いたいヵラ(笑)........なぁ〜なぁ〜先生って処女??】【な??何?】【だぁかぁらぁ処女かってきぃてんだょッッ♪♪〃】【何いってんの(怒)
☆ [17,777] -
あぁん
私(田中まな)はこの春教育実習生として自分の母校の高校にやってきた。『懐かしいな!!この校舎…よ〜し頑張るぞ♪』とその時…『先生教育実習生??』とプールから出てきた男子生徒が駆け寄ってきた。『あっハイ。』『へえ〜まだ若いんだねぇっ』と微笑む姿がかわいいらしく見えた。って言ってもかなり背は高いし水泳をしているみたいだから筋肉がしっかりついている。《キーンコーンカーンコーン》『あっチャイムだ!!じゃ
田中まな [32,690] -
毎週水曜日?
來紅の微笑みが少しずつではあるが小悪魔化してきているような気がする…。ホントにこの子は初めてなのか…扱いが上手すぎて不安になってしまう。來紅『ん?何でそんな潤んだ目で見てくるの?もしかして誘ってる?』明らかに出会った一週間前より…いや。。今日会った時点よりどこか話し方や仕草が違ってきている…。私『ねぇ…來紅ってホントにこういうこと初めてなの?』いつの間にかもう日も傾き家屋が紅く染まっている。沈黙
モッチー [24,470]