官能小説!(PC版)

トップページ >> 女教師の一覧

女教師の官能小説に含まれる記事が569件見つかりました。

 
  • ずっと二人で?

    由宇がベットに亜紀を押したおす。「生意気な事言えるのも今の内だ」「!!んっ!」無理矢理亜紀の唇を奪う。チュ…ッ「んん…っ!ん!」ヤダ…ヤダ!このガキ…いくらなんでもヤリ過ぎよぉっ!助けて…!しかし亜紀の願いは届かず、由宇は舌を侵入させて行く。チュルッ…ピチュックチャ…クチュ…クチュ…チュルッ「やぁ…っんぅ…」亜紀をいたぶるように、舌は口中を犯していった。抵抗出来ない…!力入んないよっ…!嫌ぁ…
    もち子  [14,623]
  • コーラルピンクの貝殻に口づけ

    絵梨香先生は今シャワーを浴びている。わざわざママが出かける日を選んで来てもらったのだ。合格のお祝いに、?先生の大事なところが見たい、舐めたくなるかも知れない?と答えると、?いいわ、そうしましょう?とためらいがちに引き受けてくれた。手に下着を携えてリビングに戻ってきたところを見ると、シャツ型ワンピースの下は全部裸だ!教え子である一輝に向かってソファへと腰をおろし、ゆっくりと両足を開き気味にオットマ
    葉山なぎさ  [12,509]
  • ずっと二人で?

    「……えっ?」「俺も…神谷先生が好きです。一年前からずっと…」スキ…?東条先生が…あたしの事を…好き…「そうですかぁ〜……ってえぇぇ!?」突然の告白に亜紀は呆然とするしか無かった。好きって…えぇっ!?東条先生があたしを好き!?ってゆうか…絶対誤解されてるよ!同じ教師としてって意味なのにぃ〜(泣)今更言い返せないよ〜「あっ、あの東条せ…」ゆっくりと、聡の顔が近付いてくる。チュッ…えっ!!「…んっ?
    もち子  [13,550]
  • ずっと二人で?

    「ぶつかったのはそっちだろっ」…みっ…宮野由宇!呆然と亜紀が由宇を眺めていると、あの女生徒が叫んだ。「きゃっ…きゃああっ!宮野センパイっ!すいませんっ!あたしが悪かったですぅ〜」けっ敬語かよッ!教師のあたしにはタメ口なクセにっ!女生徒はコロリと人が変わったかのように由宇に喋り出した。「せんぱぁ〜い…あたし最近貧血ぎみでこけちゃったんですぅ。センパイにも迷惑かけちゃってぇ★えと…もしよかったら…お
    もち子  [14,488]
  • ずっと二人で?

    「…んせ…か…せ」『神谷先生っ!』ハッ!「なっ…何!?」亜紀は慌てて顔を上げる。「もぅっ!先生寝てたのぉ〜?(笑)頭痛いんで寝かして下さいってば!」「あぁっ、はいはい。どうぞ。」神谷亜紀(かみやあき)は24歳の高校の保健医である。一年前からこの桜ヶ丘高校で働いている。しまった…寝ちゃってたなぁ。最近寝不足だからかなぁ。今日は早く寝よっ!亜紀は窓の外を眺めながらアンパンをかじる。モグモグ…その時…
    もち子  [18,036]
  • 教室2

    「はぁ…中出ししちゃってぇ…」「いいの??」私は頷いた。先生は激しく腰を動かす。パンッパンッ!!奥まで突き当たる…「ズビュ!!クチュクチュ…」「あぁ…んっイクっ!!」二人とも果てた。「先生…ありがとう。」さいごにクリトリスを刺激した。またしたい…。
    あき  [22,485]
  • 教室

    私は高校2年生。顔はほしのあきに似てるね!とよく言われる。バストは85でデカい方だった。ある日私が補習をしていると「ガラッ」とドアが開いた。するとそこには保健体育科の田中先生が立っていた。この先生は学校でもかなりの人気があった。顔は反町のような顔だってだ。「危ない。忘れるところだった。」と先生が言った。私は「何を忘れたんですかぁ??」と聞くと「ちょっとね。保健の授業の実験をしないと。」と微笑ん
    あき  [28,478]
  • もぅ?度…〜続編〜

    -カツッカツッカツッ- 彼が?歩近づくごとに私の心臓は高まっていった。とぅ?私の目の前に来た。逃げようと思えば逃げられたかもしれなぃ…。だけど今更逃げる必要がないことをお互いわかっていたのかもしれない。 彼の手がそっと私の頬に触れた。 -ビクンッ- 『まだ触っただけだよ?』 完全に彼のペースにはまっていた
    sk  [15,571]
  • もぅ?度…〜続編〜

    -ガラガラ…- そっとドアを開けるとあの子がいた。作業に熱中しているせいか気づいていないみたいだ。電気に手を伸ばす。-パチンッ- 『停電…?』思わず立ち上がり辺りを探っている。暗い廊下を歩いてきたせいか私の目が暗闇になれるのは早かった。彼に近づき両腕を縛る…。 『なにすんだよっ。』さすがに男の力には勝てない…。無理矢理押し跳ばして
    sk  [16,084]
  • もぅ?度…〜続編〜

    あれから?年…。待っても待っても来る気配がない。もはや教師としてのプライドもなくなっていた…。もぅ?度あの時の快楽を得るために…。 放課後の静かな学校。もちろん学校にいるのは私が最後…かと思っていたら教室に生徒が残っていた。 『まだ帰らないの?』『すいません。生徒会の仕事が終らなくて…。すぐ帰ります。』 生徒会…見覚えのある顔だと思えば生徒会長だった。
    sk  [16,288]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス