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女教師の官能小説に含まれる記事が569件見つかりました。
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もぅ一度…?
『アッ…ダメッ…ヤッ…アッ…アッ』こんな感覚初めて…。−クチュクチュクチュクチュッ…ハァ…ハァ…− 『ンッ…アッ…もぅ…イクッ…』−ズブッ−急にものを抜かれ満たされない体がうずいた。 『どぅして…?ンンッ』思いもよらないキスに戸惑いながら舌を絡めた…。−ゴクンッ−なにかが喉を通ったかと思うと急に眠気がおそってきた。待って…まだ途中だったのに…薄れゆく意識の中そぅ心の中
sk [19,938] -
もぅ一度…?
−ゾクッ…− 恐怖感の中で味わう感覚は予想以上に私を熱くさせた…。 −チュパッ…ハァハァ…チュウッ−とにかく逃げなくちゃ…手は無理なら足がある。だけど足を開かれ覆いかぶさる形なので思うように動けない。−ビクンッ− 思わず体が反応した…。嫌なのに…怖いのに…。 −ビリビリッ…スーッ− 『ンーッ…ンンッ…ウッ…ンッ』スカートを破き下着を下ろした。
sk [21,245] -
もぅ一度…?
誰もいない静かな学校…。テストの採点が終わらずに一人机に向かっていた。 『戸締まりよろしくお願いします。』 『あっ…はい。お疲れさまでした』 返事をしてからどのくらいたったのだろう…。いつもの賑やかな学校とは違い静まりかえった学校は気味が悪い…。 『もぅ家でやろ…』そう思い帰る支度をしていた。−ガラガラ…パチンッ−
sk [22,987] -
保健室10
「先生…俺っ…もう無理だ!イキそう…一緒にイこう!」「高木くぅ…ん!」高木は肉棒を一気に引き抜き美貴の乳房に放出した。あまりの勢いに美貴の顔にも白濁した精液は飛び散った。美貴は指でそれをすくうと、舌で舐め上げた。「んふっ…美味しい…」「先生やっぱりすげぇスケベだ…」高木は照れながら言った。互いに服装を整えたその時、チャイムが鳴り響いた。「じゃあ先生、俺戻るよ。またねっ」いたずらっぽく笑って出てい
カヤバ [28,755] -
保健室9
高木は美貴から肉棒を抜いた。美貴の抵抗とは裏腹に美貴の身体は高木を欲して震えていた。ヒダがひくつく感覚だけが全身に伝わり、美貴は観念した。「入れて…下さい…高木君、お願いだから入ってきて…」美貴は切なそうに顔をゆがめて懇願した。「先生っ…いいよ!入れてあげる」再び高木の肉棒に貫かれ美貴は呻いた。高木の動きは浅い突きから深い突きに変わり、リズムを早めていく。美貴も声を出す。「あああんっ!あぅっん…
カヤバ [29,819] -
保健室8
「先生…最高だよ!愛液スゴく美味しいし、声たくさん出してくれるし。恥ずかしいところ見せてくれた…」そういうものなんだろうか…美貴は少し恥ずかしさから解放されていた。「高木君って大人よりすごいのね…」美貴は呟いた。「まだまだ…これからだよ」美貴ははっとした。高木は美貴をイカせただけで自らはまだ満たしていなかった。トランクスが異様なほどに盛り上がっている。「入るよ…」高木はトランクスをずらし、肉棒を
カヤバ [29,407] -
保健室7
美貴にもそれは分かっていた。高木が指を動かす度に悶えるほどのいやらしい音がしていたからだ。「ヂュブッ…クチュ、クチュ、クチュ…ニュチッ…ニュチッ…」美貴もたまらず悲鳴を上げる。「ああんっ!いやぁ…あうっ、あぁ…」「本当にエッチなんだね!声を出してくれたからご褒美だよ…」高木は美貴の両脚を肩に抱え上げ美貴に見えるように腰を持ち上げた。舌先で両側の赤くなったヒダを交互に舐め、唇で吸い上げ、中に舌を入
カヤバ [30,470] -
保健室6
美貴の頬に流れ出た涙が何故か高木を熱くした。左手を美貴の口元に持っていき、無理矢理こじ開けると親指と人差し指で大きく開かせた。これで否応なしに美貴は声を上げる羽目になる。美貴は頭を振って抵抗するが縛られた腕が邪魔をして思うようにならない。その間にも高木の右手は事を次へと進めていた。ショーツの上から中指で縦に裂けている溝をなぞり始めた。「ひぁぁあんっ!」全身を震わせて美貴は仰け反った。「先生反応良
カヤバ [29,770] -
保健室5
瞬く間に美貴の乳首は硬直し頭を上げた。「可愛いね…反応早いんだね。」高木はもう片方の乳首にも舌を当て同じように堅くした。次に乳輪ごと唇で含み舌を大きく動かした。高木は息を荒げながら吸い付く。美貴もまた息が上がり呼吸が苦しくなっていた。子供のように瞳を閉じて高木は乳房を揉みしだき、音を立てながら乳首を吸う。美貴は無防備な自分の姿に涙を抑えきれなくなっていた。それを見た高木はゆっくりとシーツを抜き取
カヤバ [28,782] -
保健室4
「クチッ…チュッ…クチュン…」高木の舌の絡ませ方はまるで大人のようだった。美貴はその滑らかな動きにしばらく身を任せていた。ふと我に返り再び抵抗を始める。「何て事…してるのよっ!お願いだから放してっ!どうしてこんな事…」「うるさいなぁ…あんまり強引なの好きじゃないけど、仕方ないか…」高木はそう言ってベッドのシーツの端を美貴の口に詰め込んだ。高木は手加減しなかったのか、奥に詰め込まれ美貴はくぐもった
カヤバ [27,955]