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女教師の官能小説に含まれる記事が569件見つかりました。
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いつまでも 17
「え?」と、広瀬くんはうつ向いていた顔を上げ、私と目を合わせた。私はそれをさっとそらしてしまった。自分でも言うつもりが無かった「気になって…」という言葉が妙に恥ずかしかった。「先生、俺のこと気にしてくれたの!?」広瀬くんは私に詰め寄る。「あ、当たり前でしょ?生徒が授業に出てないんだから…」私はあたふたしながら言った。「でも、生徒1人サボる位普通にあることじゃん。それなのに追いかけてきてくれたんで
えぃ [12,131] -
いつまでも 16
「まさか…ね…」と言いつつもリスニング教室のドアに手を伸ばす。私は何故かどきどきしていた。今までの緊張とかのではなくて、胸の奥がきゅっとなるような。そして、思い切ってドアを開けた。「せ…先生!?」そこには驚く広瀬くんの姿があった。「どうして先生がここに…授業しなくていいのかよ?」私はいらっときた。何よ…自分は約束破ってサボってるくせに…「広瀬くんこそどうしてこんなとこにいるの!?昨日言ってたこと
えぃ [12,276] -
いつまでも 15
「よし!今日は自習!!」少し授業を始めたところで、私は威勢よく言った。 自分でも一言目の よし! の意味はよく分からない。生徒はぽかんとした様子。でも私はそれも気にせず、授業の用具もそのままにして教室を出た。広瀬くんのことが気になって授業なんてできなかった。教師失格… だけど今、広瀬くんの事ばかりが頭に出てくる…。私はまず保健室に向かった。「広瀬くんいますか?」「広瀬くん…?来てないわよ。
えぃ [11,610] -
いつまでも 14
今日は時間が過ぎるのが早い…。何故なら6時間目に広瀬くんの居る5組で授業することになったから…。そして今は5時間目の放課。「はぁぁぁ…」私は緊張から出る大きな溜め息をつくと、授業の用具をまとめて5組へと向かった。いつもは始業5分前には教室に入る私だけど今日はチャイムの音と同時に入った。広瀬くんの席を見ないようにして号令をかけ、ぎこちなく授業開始…。それでもやっぱり気になって広瀬くんの席をチラッと
えぃ [11,298] -
いつまでも 13
次の日――「昨日あんなことがあったからあんまり眠れなかった…」私はフラフラしながら職員室の自分の机につく。 あれ…?これ、広瀬くんのテキスト…。課題に出したやつだ。「朝早くに持って来たんですよ。」早くから職員室に居た先生がそう言った。…きっと、私に会いたくないから早くに持って来たんだろうなぁ…。ふぅ、と溜め息をついて、今日の日程を確認する。今日は5組で授業は無いみたいね…。ホッとはしたけれど、
えぃ [12,560] -
いつまでも 12
「待って!広瀬くん…!」私は帰ろうとする広瀬くんを呼びとめた。「?」広瀬くんは何も言わずに振り向く。「広瀬くん…何でこんな事したの…??」私は広瀬くんに尋ねた。広瀬くんはしばらく黙った後、表情を変えずに「べつに…」と言い、教室を出た。とり残された私は少しボーっとした後、あの時の広瀬くんの事を思い出していた。 あの時…、広瀬くんが「俺のこと見ててよ」と言った時。目を開いてから、広瀬くんが後ろに回
えぃ [12,545] -
いつまでも 11
私の足は痙攣していた。それほどに気持ち良かった。そして今までに増して広い教室中にはズプズプと二人の音が響く。「あぁッ…ン…広瀬く…もう…イきそう」私は息を荒らしながら言う。「俺も…ッ…あッ…」広瀬くんのからだがビクビクッと動く。同時に私のからだも。「あぁァんッ…!!」私はつい気持ち良さのあまり叫んでしまった。後ろでは同時に果てた広瀬くんの息が荒らく聞こえる。「広瀬…くん…」「あぁ…悪い…
えぃ [14,462] -
いつまでも 10
「えっ…?」私はぱっ と目を開けた。広瀬くんがそんな事を言うとは思ってもいなくて驚いた。すると急に広瀬くんは自分のモノを抜き、私の肩をぐいっと掴み、無理矢理に体位を変えた。私が広瀬くんに背を向けるかたちに。つまりバック。「ッ…?」急なことに私は言葉が出なかった。そんな私をおかまいなしに広瀬くんはまた自分のモノを私に挿れてきた。「ぁアんッ!!」私のからだはビクっと動く。広瀬くんは後ろからクリトリス
えぃ [14,692] -
いつまでも 9
広瀬くんはその間にも私の胸や口内を犯していった。広瀬くんが指の腹で私の乳房をなぞったりする度に声をあげてしまう。あまりの快感に私の秘部はヒクついている。そして私はつい「ァッ…気持ち…い…」と本音をもらしてしまった。「犯されてんのに、気持ちいなんて…言葉に出して言っちゃうんだ?先生ってMだね」そう言ってクスっと笑う広瀬くんを前に、私は恥ずかしさでいっぱいになった。それでも止められない。私は一体何を
えぃ [15,011] -
いつまでも 8
広瀬くんははじめはゆっくりと、そして徐々に腰のスピードを速めていく。その度に私のからだからはいやらしい音と声が響く。クチャァ ネチャ ネチャッ ズプッ…ズプッ…「あぁんッ…いやぁン…ひァんッ…」私のからだは意識しなくてもビクビクと動いている。「ここ?ふぅん…ここが気持ちいの…」広瀬くんは私が最も感じる部分を執拗に突いてくる。「あぅン…!!広瀬くんッ…!」私…教師なのに…生徒と何やって
えぃ [15,225]