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女教師の官能小説に含まれる記事が569件見つかりました。
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いつまでも 7
「素直だね♪」そう言いながら広瀬くんは自分のパンツを脱いだ。私は無理矢理犯されているというのに快感で支配されている自分に嫌気がさして、泣きそうになっていた。だけど…止められない…「い…いれて…広瀬くん…」「自分からおねだりしてくるなんて…先生えっちぃねぇ」広瀬くんはそう言いながら私を見下したように笑うと、自分のモノをいれてきた。ズプッ ヌチャッ…「先生の中…超あつい」私のからだは広瀬くんが
えぃ [15,245] -
いつまでも 6
広瀬くんはニヤリと笑うと、秘部に人指し指を入れた。「あぁんッ…!!」嫌なのに…、恥ずかしいのに声が出てくる。ズプ、ズプッ 広瀬くんは指をピストンさせる。その度にクチャクチャ ピチャ… と、いやらしい音が出る。「先生のマンコ、すごいいやらしい声あげてるよ…」「やァん…やめて、広瀬くん…恥ずかしい… あンっ…」広瀬くんは2本の指をぐるぐると私の中でかきまぜたり、内壁をこすったりとし
えぃ [16,645] -
いつまでも 5
広瀬くんは片方の手で私の胸を大きく揉んだり、人指し指と親指で乳房を刺激したりを繰り返している。口に含んだ乳房には、舌で転がして遊んだり、甘噛をする。そしてもう片方の手で、パンツの上からクリトリスを上下、横にこすっていく…。「あッ…あぁンッ…広瀬くん…駄目…」私の声も力が抜けてきた。「駄目っていったって、先生、こんなに濡れてきてるのに」広瀬くんはそう言った後、パンツをさっと下ろし、直に秘部をなぞっ
えぃ [16,208] -
いつまでも 4
「広瀬くん!?何する気?;」リスニング教室は防音壁を使っているので私の声は外には漏れない。「だから…俺に勉強してほしかったら、言うこと聞けってんだよ。受験生なのに急に英語の成績下がったら お前クビにされるよ?」そう言うと広瀬くんは私が答える間を与えずに深いくちづけをする。私の上顎に広瀬くんは舌の先端をなぞる様に滑らせる。「あンっ…」私は不覚にも声をあげてしまった。「先生…感じてんの?」広瀬くんは
えぃ [15,952] -
いつまでも 3
「と…とうとう放課後…」私はリスニング教室の前でオロオロしていた。緊張しすぎて足がガクガクする。 もし…広瀬くんが逆ギレしてきたらどうしよう;そのことでクビになっちゃったら; なんてかなりの被害妄想しつつ。そして深呼吸をして、リスニング教室に入った。「先生おせぇよ」「!!広瀬くん!ご、ごめんね」はや!意外に時間にはマメなのね、広瀬くん…。そして既に怒りモード…。私は急いで広瀬くんの隣の席に座
えぃ [14,613] -
いつまでも 2
5組での授業が終わった。 …やっぱり広瀬くん、私の授業は聞いてくれなかった。 課題も予習もして来なかったみたいだし…。はぁー…「広瀬くん、ちょっといい??」自販機に行こうとしていた広瀬くんを呼びとめる。「何すか?」うッ… 生徒にこういう指導ってしたことないから緊張するなぁ… でも乗り越えなきゃ!「広瀬くん、放課後、リスニング教室に残ってくれない?用事があるなら明日でもいいけど」「無いですけ
えぃ [13,825] -
いつまでも
「ナメられてるのかしら…;」私は今年から高校の英語教師として働く24歳の河野雪穂です。人一倍、頑張って教えてるつもりですが… 3年5組の広瀬隼人くんがどうやら私の授業だけは怠けがちのようで。 私の授業だけ というのも、他の先生に広瀬くんの授業態度を聞くとどの先生も「え?広瀬くん?あの子はすごくよく授業に参加してくれるいい子ですよ」 という返事が返ってくるからです。やはり若い(自分で言うのもな
えぃ [22,162] -
*先生*?*
その音にも気付かず,二人はその行為を続けたo美和は仰向けになり,体を弄ばれるoギシギシとベッドが軋み,美和の喘ぎ声が大きくなっていったo「……三宅先生?」誰かの声が上からかかってきたo美和は濛々とする意識の中で体を起き上がらせるo「………!」一瞬にして,目が覚めたo流石の啓太も参った顔をしていたと思うo「石川先生…o」石川先生とは体育の先生でもあり,生活指導の先生でもあったoそんな先生に見つかっ
睦海 [17,069] -
*先生*?*
白衣を剥ぎ取り,その下の服も脱がせるoそこには美和の綺麗な白い肌とレースのかかった黒いブラが見えたo「はぁ…はぁ…はぁ…」興奮した啓太は美和のブラもとるoそうすると美和の大きな胸が露になったo「あっ…いぁぁっ…はぁっ…ぁあんっ…」胸を揉まれ,舐められ,吸われるoピチャピチャといやらしい音が保健室に響き渡ったoその時ガチャ
睦海 [16,660] -
*先生*?*
「頭はー?」「もう治った?」そう言うと啓太は私にキスをするoいつもと変わらぬ深く,甘いキスoそして,啓太の甘えるような瞳oこんな瞳で見つめられたら,きっと誰でも理性なんてブっ飛んでしまうだろうo私たちは再度唇を重ね,何度か舌を入れるoその度美和の息は激しくなっていくooo「ぁあっ…」啓太の手が美和の胸へとのぼっていくo美和は自分の下の方がドロドロになっていぐのを感じたooo
睦海 [17,852]