山菜採り<32>
「見たって言っても…そんなにジロジロ見た訳じゃないわ…でも、路子、凄く綺麗な体してる。…アソコも…お尻も産毛が生えてて…可愛いいし…」
「そうだよ、奥さんケツの穴に入れるに、オマンコ汁、借りたけんな!お返しせな!」
とタカが路子に言った。
「ホントに?貴子!私…知らなかった!お返しするから!…でも…凄く気持ち良かった。初体験。薄い皮を隔てて二本の…何と言うか…チンポがこすり合う感じ、何とも言えない!…私…貴子もされるの見たい。……貴子も産毛生えてないか見てあげる…」
「おなごの毛は可愛いけな。俺も奥さんのケツの穴、ゴチにならんと死に切れん。さっき親指まで入れたけ…入ると思うわ」
「嫌ね、二人とも。…………でも路子、痛くない?…怖いな、少し」
恐さ不安が6割だ。
「ニ穴責めはオヤッさんのチンポが入ってるけ仕方無えが、本当はな、男に跨がって奥さんがケツの穴をチンポに宛てがって体重かけて入れるんがええんよ無理が行かんし」
とタカが言う…。
…ううッ〜〜…
それまで静かだったオヤッさんが声をあげた。
「つい、うとうとした…久しぶりのオマンコで連続頑張ったけのぅ!一眠りすりゃもう世話ネェ……何の話か?見るとか見せんとか産毛がどうや聞こえたが…」
「ほ〜ら…オヤッさんのお目覚めじゃ!一眠りしたらぁ、怖えぇぞ、奥さん…覚悟せんと!」
とタカが言う。
「いやなオヤッさん、おなごんケツに生えた毛は可愛いち、話しよった…」
「そん話しか。…二人とも並んで、見せちみ?ワシが見ちゃる。品評会じゃ…路子さんと貴子さんち言うたかの、二人とも甲乙つけ難いが…」
「品…評会?…イヤ〜…恥ずかしいです…」
私が言うのに
「…二人ともママさんバレーん選手ち話しじゃ、オヤッさん、品定めしちゃちくれ!」
とタカが追い撃ちをかける。
「おぅ。俺に任せえ!いや、酒飲むとオマンコん土手が腫れるんをワシも初めて見た!やっぱおなごも酒飲むとオマンコしとうなるんやな。早う並んで拡げちみ!ケツもオマンコも…んッ?」
私達は顔を見合わせてどちらからともなく立ち上がった…。
「始めにケツやな、ケツ、ケツ!這うてケツを上げな!」
私達は並んで肘をつきお尻を掲げた。
「ぅ〜ん!二人とも産毛じゃ無ぇ!オマンコん毛がケツまで来ちょん!路子さんはタカんチンポが入ったばかりやから、まだ赤けぇが…貴子さんの方が毛が濃いい!穴ん上で渦巻いちょる!」
「そうだよ、奥さんケツの穴に入れるに、オマンコ汁、借りたけんな!お返しせな!」
とタカが路子に言った。
「ホントに?貴子!私…知らなかった!お返しするから!…でも…凄く気持ち良かった。初体験。薄い皮を隔てて二本の…何と言うか…チンポがこすり合う感じ、何とも言えない!…私…貴子もされるの見たい。……貴子も産毛生えてないか見てあげる…」
「おなごの毛は可愛いけな。俺も奥さんのケツの穴、ゴチにならんと死に切れん。さっき親指まで入れたけ…入ると思うわ」
「嫌ね、二人とも。…………でも路子、痛くない?…怖いな、少し」
恐さ不安が6割だ。
「ニ穴責めはオヤッさんのチンポが入ってるけ仕方無えが、本当はな、男に跨がって奥さんがケツの穴をチンポに宛てがって体重かけて入れるんがええんよ無理が行かんし」
とタカが言う…。
…ううッ〜〜…
それまで静かだったオヤッさんが声をあげた。
「つい、うとうとした…久しぶりのオマンコで連続頑張ったけのぅ!一眠りすりゃもう世話ネェ……何の話か?見るとか見せんとか産毛がどうや聞こえたが…」
「ほ〜ら…オヤッさんのお目覚めじゃ!一眠りしたらぁ、怖えぇぞ、奥さん…覚悟せんと!」
とタカが言う。
「いやなオヤッさん、おなごんケツに生えた毛は可愛いち、話しよった…」
「そん話しか。…二人とも並んで、見せちみ?ワシが見ちゃる。品評会じゃ…路子さんと貴子さんち言うたかの、二人とも甲乙つけ難いが…」
「品…評会?…イヤ〜…恥ずかしいです…」
私が言うのに
「…二人ともママさんバレーん選手ち話しじゃ、オヤッさん、品定めしちゃちくれ!」
とタカが追い撃ちをかける。
「おぅ。俺に任せえ!いや、酒飲むとオマンコん土手が腫れるんをワシも初めて見た!やっぱおなごも酒飲むとオマンコしとうなるんやな。早う並んで拡げちみ!ケツもオマンコも…んッ?」
私達は顔を見合わせてどちらからともなく立ち上がった…。
「始めにケツやな、ケツ、ケツ!這うてケツを上げな!」
私達は並んで肘をつきお尻を掲げた。
「ぅ〜ん!二人とも産毛じゃ無ぇ!オマンコん毛がケツまで来ちょん!路子さんはタカんチンポが入ったばかりやから、まだ赤けぇが…貴子さんの方が毛が濃いい!穴ん上で渦巻いちょる!」
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