山菜採り<35>
「貴子さん、全部入れたらいけんぞ!タカんチンポは長げぇき、半分。…いや3分の2じゃな、3分の2!」
私はペニスをアナルに宛てがって体重をかけた。
「えーっと!路子さん、まだオマンコ汁は出るじゃろ?チンポん裏筋が足らん!もっと塗れ!」
路子を見ると股間を覗き込み、手を入れていた。
「チンポは濡れち光らにゃの!…そいで…貴子さんは無理は禁物ぞ!何回もやり直せ!体じゅうん穴ち言う穴を解放するつもりで!耳も鼻も…口も開けち、食い縛っちゃいけん!リラックスち言う奴じゃ!路子さんは貴子さんが腰を浮かしたらチンポん先に汁を塗れ!いいな?」
数回試みたがなかなか入らなかった。
思い切って体重をかけてそのまま頑張り続けた。
変化があって…入り口が拡がる感じでグゥ〜っと異物が少し入ってくる実感があった!
「よ〜し、よし!貴子さん慌てんな!ゆっくりじゃ…これ以上入らんところがあろうが?…今日はそこまでじゃ!そこまでん往復じゃ…ええな?路子さんは竿を見ちょけ!」
私はゆっくり抽送をしてみた…
「おぅ!おぅ…おぅ!…奥さん!ええが!口を開けたそん顔もええ!オヤッさんのお陰やの!…気持ちええやろ?切ねェ顔が色気があるで!」
「は…い!…お陰です…あ〜…」
「もう、世話ねェ!路子さん…餅つきんテゴんごつ竿に汁を塗っちゃれ!ケツからはオマンコ汁は出らんけの!……タカ、良かったの!今日は二人も処女を貰うち。お前、長生きするぞ!ワシがチンポが細けりゃのう…」
とオヤッさんが言った。
「…貴子…感動する!…凄くエッチだし…気持ち良さそう!…貴子のそんな顔、初めて見た!」
「…だって……初めてセック…オマンコした時の…よう!段々…気持ちが」
「貴子さん、そんまま回転出けんか?オマンコがこっち向きゃ、チンポが入るが…ワシも立っちゃおるけん…二穴を責めちゃろか?そんならオマンコ汁もケツに垂れちいく」
「こ、このまま…ですか…ど、どう?…」
「片足ずつ交わしゃええ」
「こう…ですか?」
路子が立ち上がって腕を支えてくれた。
「おお、出来たじゃねェか!そいで…イケるところまでチンポ入れち、後ろに寝れ!股を開いち…」
私はタカの胸に倒れた。
「おお、それでいい!…二人も乗るとタカが重たかろう!ワシが腰を浮かすけんな、路子さんスマンがチンポ摘んで貴子さんのオマンコに宛てごうてくれんか。ワシが腰を浮かすけんな…」
私はペニスをアナルに宛てがって体重をかけた。
「えーっと!路子さん、まだオマンコ汁は出るじゃろ?チンポん裏筋が足らん!もっと塗れ!」
路子を見ると股間を覗き込み、手を入れていた。
「チンポは濡れち光らにゃの!…そいで…貴子さんは無理は禁物ぞ!何回もやり直せ!体じゅうん穴ち言う穴を解放するつもりで!耳も鼻も…口も開けち、食い縛っちゃいけん!リラックスち言う奴じゃ!路子さんは貴子さんが腰を浮かしたらチンポん先に汁を塗れ!いいな?」
数回試みたがなかなか入らなかった。
思い切って体重をかけてそのまま頑張り続けた。
変化があって…入り口が拡がる感じでグゥ〜っと異物が少し入ってくる実感があった!
「よ〜し、よし!貴子さん慌てんな!ゆっくりじゃ…これ以上入らんところがあろうが?…今日はそこまでじゃ!そこまでん往復じゃ…ええな?路子さんは竿を見ちょけ!」
私はゆっくり抽送をしてみた…
「おぅ!おぅ…おぅ!…奥さん!ええが!口を開けたそん顔もええ!オヤッさんのお陰やの!…気持ちええやろ?切ねェ顔が色気があるで!」
「は…い!…お陰です…あ〜…」
「もう、世話ねェ!路子さん…餅つきんテゴんごつ竿に汁を塗っちゃれ!ケツからはオマンコ汁は出らんけの!……タカ、良かったの!今日は二人も処女を貰うち。お前、長生きするぞ!ワシがチンポが細けりゃのう…」
とオヤッさんが言った。
「…貴子…感動する!…凄くエッチだし…気持ち良さそう!…貴子のそんな顔、初めて見た!」
「…だって……初めてセック…オマンコした時の…よう!段々…気持ちが」
「貴子さん、そんまま回転出けんか?オマンコがこっち向きゃ、チンポが入るが…ワシも立っちゃおるけん…二穴を責めちゃろか?そんならオマンコ汁もケツに垂れちいく」
「こ、このまま…ですか…ど、どう?…」
「片足ずつ交わしゃええ」
「こう…ですか?」
路子が立ち上がって腕を支えてくれた。
「おお、出来たじゃねェか!そいで…イケるところまでチンポ入れち、後ろに寝れ!股を開いち…」
私はタカの胸に倒れた。
「おお、それでいい!…二人も乗るとタカが重たかろう!ワシが腰を浮かすけんな、路子さんスマンがチンポ摘んで貴子さんのオマンコに宛てごうてくれんか。ワシが腰を浮かすけんな…」
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