官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 山菜採り<37>

山菜採り<37>

[2913]  匿名  2010-05-11投稿
「ほな、奥さん。チンポは抜くがタカにケツを突いて貰うてな!ワシは路子さんに入れにゃならん」
オヤッさんは私からペニスをゆっくりと抜いてタオルで綺麗に拭った。
「…路子さん、おッ、センズリしたんやな。お待たせ、お待たせ!…下か?上に乗るか?後ろからがええか?んッ?」
「貴子と……同じで…」
私がタカにお尻を抱えられているのを見て路子もオヤッさんに尻を向けた

「タカが言いよったが…秋にゃ、この明太子やアワビとワシらの松茸と物々交換に来いよ!…そん頃にゃアケビも篠栗も熟れるやろ。本物の松茸も前ん日までにゃ準備しとくけな…そうじゃ、サックも準備しとく。ひと仕事減るけんの」
オヤッさんは路子をお尻から突きながら話す…
「…はい。来ますから…」
と路子が応える。
「俺らの松茸の太さや長さ、…そん頃までオマンコが覚えちょるかの?貴子さんは、どげかの?」
と今度はタカが聞く。
「…女って…忘れ…ないんです!抱かれた…人を!ぁぁ…一度セックスしたら」
私は高まる不思議な期待の中で答えた。
お尻に射精される感触は知らない。
「セックスっち、山じゃピンと来ん。オマンコやな?オマンコがチンポを覚えちょる訳やな…」
「はい。オ、オマンコです…オマンコに…チンポが…入った時…判ります。体が…思い出します!」
私は言った。
男性経験は四人だが目隠しをされていても判る自信がある。
「そうじゃ無ぇで…どう言うか、貴子さんが俺らとオマンコしとうで堪らんで山に来るか、ということじゃ。チンポが入った時じゃ、ちと違う!」
タカは私のアナルにチンポをゆっくり抽送しながら話かけてくる…。
「もち、ろん…です!オマンコを…して貰いに…来ます…」

路子の喘ぎ声が高い。
「よし。路子さんも逝きそうやな。貴子さん、俺も出すぞ!…ケツじゃけチンポは早うでけん。センズリ掻きもてチンポを突くけな…」
私のお尻でタカの手が激しく動いてチンポがゆっくり出入りした。
私は自分のペースでお尻を突き戻した。
痛くはなかった。
「おぅ、貴子さん、助かる!…いいか?出すぞ!
出すき!んッんッんー」
タカがうめき声をあげて射精をした。
初体験の…表現しにくい感触。…悪くはない。
四人が果てた静寂の中で
「…オヤッさん…俺達ゃ牝狐に化かされち…こんまま精を抜かれち、死ぬんじゃなかろうか…なんぼでん、チンポが立つ…」
とタカが言った。

感想

感想はありません。

「 匿名 」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス