エッチな義父さん(二)
私は義父さんの前に膝まづくようにして進みました。
半分は病人の看護だ、と自分に言い聞かせていました。
「腰まで下ろしてくれた方が・・」
と義父さんは言います。
私は瓶を床に置き、横を向くようにして下着をずり下さげました。
「摘んで瓶の口に・・」
義父さんは命令口調でした。私は見ないように横を向いていましたが、見ないことには瓶の口と位置関係が判りません。
左手に瓶を持ち、右手でそっと義父さんのモノを摘んで、一瞬手放しました!
半分くらい硬い(勃起?)感じでナマコのようで秀道さんより大きかったです。
再び、恐る恐る摘んで瓶の口に添えました。
微かに振動して尿が瓶に渦をまいて流れ込みます
「淑子さん、4、5回、振ってくれんか?水気を切ってくれ!すごいてくれてもいい。それ方が水気が切れて下着を汚さん」
と言うんです。
私はそんな男性の生理は知りませんから4、5回、言われた通りに皮膜(皮?)を前後にめくりました。先端のくびれた部分が見えたり隠れたりします。
「秀・・秀道のは最近見ないが・・どうか?私の方が小さいかな・・」
と義父さんが聞くんです
「いえ!そんな・・小さいだなんて・・」
私は慌てておトイレに零しに行きました。
トイレから帰ると義父さんは手早く尿瓶を受け取るとベッドの下に隠しました。
「淑子さん、尿瓶だけど、私の怪我では保険は効かんから買ったのは義母さんにも内緒にしておいてくれんかな。なにしろ夜間、トイレに行くのは他の患者にも迷惑だし・」
と言いました。
私も納得して義母さんにも内緒にして来ました。
それ以降も私が病室を尋ねる度に義母さんに用事を言い付けるようにして私と二人になるとそれを退院するまで続けたんです。・・・私は義父さんが好きとか恋愛感情とは別のところで、それが楽しみと言うか、嫌じゃない気持ちがありました。
二回目に「おかしいな」と思ったのは、
うちは夕方、それぞれ三人がお風呂に入った時、洗濯物は洗濯機に放り込んで、翌日、お風呂の残り湯で私が洗濯機することにしています。
たいがい私が長風呂が好きなので、一番最後に入ります。
義母が友人とお茶会で留守の時でした。
私がお風呂から出て部屋のブロアが調子が悪く、浴室のを使おうと更衣室に行った時です。
スリ硝子の向こうに人影が見えました。
私はなにげにドアを開けました。…義父さんは何をしてたと思いますか!
半分は病人の看護だ、と自分に言い聞かせていました。
「腰まで下ろしてくれた方が・・」
と義父さんは言います。
私は瓶を床に置き、横を向くようにして下着をずり下さげました。
「摘んで瓶の口に・・」
義父さんは命令口調でした。私は見ないように横を向いていましたが、見ないことには瓶の口と位置関係が判りません。
左手に瓶を持ち、右手でそっと義父さんのモノを摘んで、一瞬手放しました!
半分くらい硬い(勃起?)感じでナマコのようで秀道さんより大きかったです。
再び、恐る恐る摘んで瓶の口に添えました。
微かに振動して尿が瓶に渦をまいて流れ込みます
「淑子さん、4、5回、振ってくれんか?水気を切ってくれ!すごいてくれてもいい。それ方が水気が切れて下着を汚さん」
と言うんです。
私はそんな男性の生理は知りませんから4、5回、言われた通りに皮膜(皮?)を前後にめくりました。先端のくびれた部分が見えたり隠れたりします。
「秀・・秀道のは最近見ないが・・どうか?私の方が小さいかな・・」
と義父さんが聞くんです
「いえ!そんな・・小さいだなんて・・」
私は慌てておトイレに零しに行きました。
トイレから帰ると義父さんは手早く尿瓶を受け取るとベッドの下に隠しました。
「淑子さん、尿瓶だけど、私の怪我では保険は効かんから買ったのは義母さんにも内緒にしておいてくれんかな。なにしろ夜間、トイレに行くのは他の患者にも迷惑だし・」
と言いました。
私も納得して義母さんにも内緒にして来ました。
それ以降も私が病室を尋ねる度に義母さんに用事を言い付けるようにして私と二人になるとそれを退院するまで続けたんです。・・・私は義父さんが好きとか恋愛感情とは別のところで、それが楽しみと言うか、嫌じゃない気持ちがありました。
二回目に「おかしいな」と思ったのは、
うちは夕方、それぞれ三人がお風呂に入った時、洗濯物は洗濯機に放り込んで、翌日、お風呂の残り湯で私が洗濯機することにしています。
たいがい私が長風呂が好きなので、一番最後に入ります。
義母が友人とお茶会で留守の時でした。
私がお風呂から出て部屋のブロアが調子が悪く、浴室のを使おうと更衣室に行った時です。
スリ硝子の向こうに人影が見えました。
私はなにげにドアを開けました。…義父さんは何をしてたと思いますか!
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