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エッチな義父さん(四)

[6662]  F子  2010-05-11投稿
「勃・・勃起させるんですかぁ!義母さんに叱られます、私・・」
と言いながらも私、義父さんのテーブルの隣に座りました。
「あ・いや!いつもより…少し長く、やって貰えれば。私も長く婆さんともな。判るだろ淑子さん。それに、いつか淑子さんに、秀道と私がどちらが大きいか尋ねたが答を貰ってはないし・・勃起したところを見なきゃ答ようもないだろうし・・」
と義父さんは言いました
私は勃起したところが秀道さんと比べて大きかろうと小さかろうと何の関係があるのか、と思いましたし、・・私だってもう5ケ月も秀道さんと会ってないのにと思いました。
私が隣に座ると義父さんは椅子から立ち上がってズボンと下着を膝まで下ろしました。
病院で見たあのナマコのような義父さんのオチンチンでした!スーパーの水槽で見る巨大な青ナマコそのものでした!
「ここを・・・こう!下を中指と人差し指の二本、上に親指、三本指で摘んで・・」
義父さんは丁寧に持ち方まで教えてくれたのです
私の指に自分も指を添えて上下に激しく動かし始めました。

私は病院でのオシッコも浴室での下着のことも義母さんに話すことは出来たのに、こうして手を動かしたことで、何か義父さんと秘密を作ったようで申し訳なく、もう何も話せなくなったのです。
そうして動かす内に義父さんのオチンチンはムクムクと大きくなったのでした。
私は義父さんが教えてくれた握り方では手が疲れてしまって、全部の指で握って上下に動かしました。そうしなければ持てない程、大きくなったからです!
「秀道さんより義父さんの方が大きいです・・」
私は義父さんに答を言いました。
以前に秀道さんが勃起した時「舐めてくれ」と言われたことがあります。
義父さんから言われたらどうしようと思っていましたが、それは言われなかったです。

10分くらい続けた時、義父さんは、呻くような声を上げ始め、オチンチンの先に尿瓶の口をかぶせるようにしました。
「淑子さん!ティシュ・・を・貰える・・かな!イクから!出すから、最後・・激しく!やってくれ・・早く・・な!」
と言葉を区切って言いました。
私が力を振り絞って手を動かすと義父さんは、
「・うッ・うッ・うッ」
と三回、声を上げて尿瓶の中に透明がかった白い精液がピュッピュッピュッと三回飛び散っりました!
私のアソコの中に飛び散ったような錯覚をして熱くなりました!


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