官能小説!(PC版)

トップページ >> 近親相姦 >> エッチな義父さん(七)

エッチな義父さん(七)

[6644]  F子  2010-05-12投稿
主人の秀道さんが 25才、義父さんが 50才。
主人に比べても義父さんは「若い!」と思います。
考え方や今夜のような行動だけでなく「体(オチンチン)」そのものも。
逆に言えば体が元気だからこそ、こういう行動をしなければ治まらないのかも知れないと思います
義父さんのオチンチンは(前に言いましたが)私がよく行くスーパーの魚屋さんに列ぶ「青ナマコ」にそっくりです。
私は義父さんにオシッコをさせるような関係になってから以降、魚屋さんに行くと青ナマコを買う振りをして摘んで見ます。
最初はぐんにゃりした感じですが、指先でつつくと怒ったようにカチカチになるところが似てます
魚屋さんは「奥さん、青ナマコより赤ナマコの方が軟らかくて美味しいですよ」と言ってくれます。
が、私は青ナマコの方が
絶対、「美味しい」と思っています。

今、握っている義父さんのオチンチンはカチンカチンです。
私は眠っている振りをしていますから、握った手を動かず訳にはいきませんが・・。
でも、「もう終わる筈だ」と思っていましたが義父さんは終わるどころかアソコに指を入れようして来たのです!
それも、ゆっくりゆっくりと、あのカタツムリのような動きです。

私は考えました。
普通、アソコに指を入れられて眠り続ける女性は居ないのではないだろうか。もう目覚める時だ!
・・しかし私が目覚めた時義父さんはどんなリアクションをするだろうか、精神的に義父さんは逃げ場を失うだろう。
窮鼠猫を噛むという慣用句があるように狂暴に変身するのではないだろうか・・・。
では、眠り続けるか?でも黙って眠り続けるのは如何にも不自然だ。
!寝ぼけた真似はどうだろうか?
それでこの場をやり過ごせて義父さんが引き上げてくれればこと無きを得るが・・。
あれこれ考えている内にカタツムリの動きでも 1センチ程、入って来ていました。
今、考えても私はよくあんな寝ぼけが自分で出来たものだと思うのですが
「ぅ〜ん…病院?…検診?…ぅ〜ン!先生…赤ちゃん?…嬉しい〜ムニャムニャ…」
と寝言が口をついて出たのです。これはハッキリ覚えています。
私は病院で妊娠検査をして貰ってる夢を見ていることにしたのでした。

義父さんが聞き取り易いように一言一言、区切ってハッキリと寝ぼけました。……義父さんの指が一瞬、ハッと動きを止め安心したように挿入されて来ました。
義父さんは私が完全に寝ぼけたことを確信したのでした!

感想

感想はありません。

「 F子 」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス