官能小説!(PC版)

トップページ >> 痴漢 >> 痴漢セールスマン?

痴漢セールスマン?

[19539]  クート  2010-05-12投稿
私は我に返った。
いかんいかん、欲望むき出しだと変態行為がバレてしまう? あくまでマッサージをしてる様にしないと…

それにしてもこんな綺麗な女性の裸、見たことないなあ… フェロモンをメチャクチャ感じる。四十年間生きてきてSEXもそれなりに経験してきたけど、こんなにイヤラシイ気持ちになったのは初めてだ…

私は両方の乳首を指でつまんだ。コリコリッと、軽い刺激を与えた。
「あ… 」
微かな吐息を彼女が洩らした。両方の手首が反応して軽く浮き上がった。

堪らない、堪らない、堪らない? 彼女の火照った表情が堪らなくそそるヨ〜 ? え〜い、変態がバレたって良いや、桃色の乳首吸ったろ?

私は両方の乳房を鷲掴みにして中央に寄せた。前屈みになって乳首へと唇を進出させる。
と、その際、いきり立ったチンコが彼女の陰部に当たってしまった?

うわっ、堪らん? チンコがパンツを破って飛び出しちまうっっ? 大きくなり過ぎて、痛いよ〜?

それでも私は、乳首に集中した。まずは右側の乳首を軽く舌でなぞってみた。間をおいて今度は吸い付いてみる、舌で乳頭を転がす。
堪らないと、彼女が仰け反った。

感想

感想はありません。

「 クート 」の官能小説

痴漢の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス