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人妻専科?6?

[4496]  2010-05-14投稿
『奥さん…オ●ンコいいです!温かくて…でも…長くしてないんじゃないですか…震えるように締め付けてくる!チ●ポに吸い付く…』
『恥ずかしい…です』
と女が答えた。

『…他の…方とは…』
と続けて呟くように言う
『日頃この形なら…今日は非日常です…違ったやり方…しませんか』
私も余裕がなくなる中で言った。
『…いえ…私は…これで…いいです!ぁあぁぁぁあ…あ…あ…あ〜…』

『おとこ…ら し い!…あ〜〜〜ぁぁぁぁー…あなたも…チ●ポが……』
女の体が熱を帯びじっとりと汗ばんで来た。
女の腰が上下に跳ねる。
女が私のペニスをくわえた瞬間、私は射精に勝る快感を覚えていた。
…がこの女!見事な体を持っていた。
具体的に言うと「名器」だ
ギュゥーっとペニスを締め付けてくる…

『奥…さん!何か…スポーツ…して…ますね…』
私はペニスを突きながら尋ねた。
『今、今は…クラブ!…フィット…ネス!に……泳ぎ…ます!…ぁぁぁあ…あ〜〜〜』
『それで!…凄いです!…オ●ンコが!…奥さん…バタフライの…腰使い…見せて下さい!』
少々、疲れて来た私は言った…。

『で、出来ません!』
女は口では言ったものの明らかにそれまでと違う激しい腰使いを始めた!
『あああああー…ああああああ〜…つよい…』
脇の下から手を入れて女の背中を抱くと、びっしょりと汗をかいていた。 『あなた!…あなたも… して!ああ〜…して!』

女はアクメに達しようとしているのが判る。
『奥さん!イクんですか…いいんですか?…オ●ンコ!…いい?イク?』
私が女の顔を見ると盛んに頷く!
『いい!イク!イク!…来て!来て!来て!あああ〜ダメ〜…イクイク…ウウ〜…あ な た〜ぁぁ』

しばらく抱き合ったまま互いに呼吸が荒い!
『…中に…出して…良かったの?…奥さん…』
しばらく呼吸を整えた後女は私の背中を優しく撫でながら、
『一応…医者…です。…迷惑は…掛けません』
女は自分から腰を引いてペニスを抜いてトイレに立った。
女は長いこと戻って来なかったが気配はあった。
遠く、バスに湯をはる水音が聞こえた。

『先にお風呂、どうぞ』
胸にバスタオルを巻いて女が言った。
『お強い…です…』
ベッドの私の横に座って女が呟いた。
『奥さんに助けられました!お返しします。5分経ったら来て下さい』
私は浴室に向かった…。

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