官能小説!(PC版)

トップページ >> 近親相姦 >> エッチな義父さん(十九)

エッチな義父さん(十九)

[6050]  F子  2010-05-15投稿
私が今、進行中の体験談としてけのカテゴリに投稿して読者のご意見を求めましたが、今朝ケ-タイを開いて見ても投稿者・私に対する感想も一通も届いていません?

ですから、もう自分で判断するしかありません。
主人の秀道さんは商社マンでシンガポールに長期単身赴任していて現在私は、義父母と三人の同居生活です。

私達は結婚まもなく主人は赴任しました。
私は主人が嫌いになった訳ではないのです。
でも、長い間主人との夫婦生活もなく、セックスの不満があって悶々としながら暮らしているのに…義父さんがそれをチクチク刺激するように、エッチなんです。

ですから、こうなる前に投稿したのです。
でも、もう…三度セックスをしてしまいました。
恥ずかしいのですが…義父さんが好きなのではなく義父さんとのセックスそのものの誘惑に勝てなかったのです。

もう、凄く極論を正直に言いますが、義父さんのオチンチンが凄いんです。
義父さんが入院した時や義母さんが居ない時、見たり触ったりしたことは正直、あります。
でも、義母さんが韓国に旅行に行った今夜、とうとう私のアソコに義父さんからオチンチンを挿入されてしまったのです。

ですから私もエッチじゃないとは言いません。
でも義父さんは私より凄くエッチなんです。
今夜三回目のセックスをする前に私のオナニーを見たいと義父さんが言うので…仕方なくしました

さっき義父さんが三回目のセックスを終わって部屋を出て行きました。
一回目、二回目のセックスは報告しましたからその三回目の報告をします
私がオナニーを始めるところからです…
もう頭の中が朦朧としていますから、記憶している部分だけです。
厳密に言えば、私も男性のオナニーは見たことありませんでしたから義父さんにもオチンチンを触りながら私のオナニーを見て貰ったのです。
いきさつは前の(十八)に目を通して下さい。

私は座椅子に背中を預けずり落ちるような体勢で脚はM字型に拡げました ブラジャーは着けていません。エッチな下着だけ着けました。
秀道さんがゴルフの景品で貰って来た大人のオモチャ、バイブ?それを持ちました。
片手は乳首を摘むように愛撫しました。
下着の上からバイブを縦のラインをなぞるように這わせました。
義父さんはオチンチンを触りながら段々、近くに寄って来ます。
もう私の乳首は固く尖ったようになっていました

感想

感想はありません。

「 F子 」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス