Together 100
ｱｷとの週末が終わり、また日常の生活が始まった。
会社に行き、昼は悦子との時間を過ごし仕事を終えて残業と嘘をついた悦子が家に来て、ｲﾁｬついた一時を過ごし帰って…と２〜３日続いた。そしてその後、ｱｷに連絡を久々にした。
ｱｷ「やっと声聞けた!!」
翼『元気だった？』
ｱｷ「元気ないよ、会えないし声も聞けなくて」
翼『今日、店休みでしょ!?ﾃﾞｰﾄしようか？』
ｱｷ「うん!!」
翼『今、帰る途中だからｱｷも支度しといて！僕も支度したら迎えに行くから』
ｱｷ「わかった！」
ｱｷの声は弾んでた。
家に帰り、ｼｬﾜｰを浴び支度をして家を出た。
途中、大人のｵﾓﾁｬ屋によりいつものｵﾓﾁｬより大きいﾊﾞﾝﾄﾞとﾛｰﾀｰ、ﾊﾞｲﾌﾞ、手錠を悦子用とｱｷ用と２セット買った。ｱｷの家に着き、ｱｷが来て出発した。
ｱｷ「会いたかった！」
翼『仕事終わりに家に来てたから』
ｱｷ「そっか…。で、どこ行くの？」
翼『買い物しようか!!』
ｱｷ「何を？」
翼『ｱｷの部屋で必要な僕の物とｱｷに必要な物』
ｱｷ「そうだね、泊まってくのに必要だもんね」
少し遠出して買い物をした。２人の両手に沢山袋を抱えて車に戻った。
翼『ﾁｮｯﾄ待ってて！ﾄｲﾚ』
ｱｷ「OK！」
翼は店の中に戻った。
会社に行き、昼は悦子との時間を過ごし仕事を終えて残業と嘘をついた悦子が家に来て、ｲﾁｬついた一時を過ごし帰って…と２〜３日続いた。そしてその後、ｱｷに連絡を久々にした。
ｱｷ「やっと声聞けた!!」
翼『元気だった？』
ｱｷ「元気ないよ、会えないし声も聞けなくて」
翼『今日、店休みでしょ!?ﾃﾞｰﾄしようか？』
ｱｷ「うん!!」
翼『今、帰る途中だからｱｷも支度しといて！僕も支度したら迎えに行くから』
ｱｷ「わかった！」
ｱｷの声は弾んでた。
家に帰り、ｼｬﾜｰを浴び支度をして家を出た。
途中、大人のｵﾓﾁｬ屋によりいつものｵﾓﾁｬより大きいﾊﾞﾝﾄﾞとﾛｰﾀｰ、ﾊﾞｲﾌﾞ、手錠を悦子用とｱｷ用と２セット買った。ｱｷの家に着き、ｱｷが来て出発した。
ｱｷ「会いたかった！」
翼『仕事終わりに家に来てたから』
ｱｷ「そっか…。で、どこ行くの？」
翼『買い物しようか!!』
ｱｷ「何を？」
翼『ｱｷの部屋で必要な僕の物とｱｷに必要な物』
ｱｷ「そうだね、泊まってくのに必要だもんね」
少し遠出して買い物をした。２人の両手に沢山袋を抱えて車に戻った。
翼『ﾁｮｯﾄ待ってて！ﾄｲﾚ』
ｱｷ「OK！」
翼は店の中に戻った。
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