官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> セピア色の予知夢【END】

セピア色の予知夢【END】

[3201]  高橋  2010-05-20投稿
聡は私のお尻をズンズンと突いてくる。
【恭子…顔を見ながら…しようよ。正面だけでなく横も見て!見える?】
聡はペニスを大きく抜いて…刺す……。
【ああーッ…さ、聡…見える!……見える!入ってる!私に…聡が…】

私の胸でネックレスが揺れる。【大人だよ恭子!お尻も…綺麗だ!…興奮してくる…恭子は?…】
【いいわ、聡!凄く…感じる…横…見せて…入る とこ見たい…見て…感じたい、聡を、感じたい!アアアーーーー】
【じゃ、上に乗る?…恭子が…自分で見れる!】

私は何度も夢に出てきた体勢の騎乗位になった。
夢では私がこれで激しく聡を責めるのだ………
私は夢の通りに激しく聡を責めた…
自分で股間を覗くと聡のペニスが私の体の中に激しく出たり入ったりしていた……。

【あーー!聡…見えるよ!私にアアアー…聡が…入ってる!ああ、いい!…聡って…いい…】
【恭子…恭子!…俺!】
聡が苦しそうに顔を歪めていた。
【聡!…イクの?】
聡は頷く!
私は聡の上からは降りて
正常位のポーズで聡を迎え入れた…
聡は上からペニスを猛烈な早さで突き続けた。
そして二人で頂点を迎えた!

仰向けに二人で寝て鏡を見ながら話をした…。
【恭子、俺な、今日会えて良かった!…上司に…結婚相手を紹介…されてるんだ。…返事をするよ…俺…結婚するわ!】
【そうだったの…素敵な人なんだろな】
【恭子と…やっと約束が果たせて…もう、思い残すことがない気がする】
【聡は…ずっと…それを思い続けていたのね…】

【これが…残ってて…くれて良かったよ…】
私の胸のネックレスを弄びながら聡は言う。
【…ホント…ね…】
予知夢ではまだ何度も聡に抱かれる筈だ。
悪くない疲労感に身を任せた…

【…聡も…結婚か…】
【墓場とも言うけどな】
【そんなことない!その人とのスタートよ。でもその人は聡の過去や青春は知らない。私の主人だって…私達だけのもの】
【それはそうだよ】

【私ね、15年前の茶色っぽくなってた青春に…今日、また綺麗な色が塗られた気がした…】
【俺も同じだよ…色褪せないように…次の同窓会の時も、逢わないか】
【奥様に悪いわ。…でも私も結婚してるのに聡とこうなった…判らない】

青春ってセピア色が相応しいのではないか、など考えながら私の手の中の元気になってきた聡のペニスが…理性を突き崩してしまう… 【END】

感想

感想はありません。

「 高橋 」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス