snow love 59
「さぁ、スイッチを入れますよ?」
氷牟田の指先が、美月の陰毛にそっと触れる。
それだけでも美月には、膣内にあるバイブが思わず抜け落ちそうになる快感だった。
氷牟田の指が少し、割れ目の中辺りをまさぐって、バイブのスイッチに指が届いたらしかった。
「ひっ……ぁぁあ…や…しないで…しないで!」
媚薬の効果で、理性が失われかけていた美月は、必死に言語を発した。
しかし、氷牟田はスイッチに指かけたまま、彼女の乳首を弄んだ。
「あぅ!!ああ!ああ…」
「どうして欲しいんですか先生?」
膣内にはすでに抑えきれない太いバイブが入っている。
(抜いて…。でも、このままの方が…。どうすれば…!)
「いやぁああ!動かさないで!」
愛液が氷牟田の手を伝ってポタポタと零れていく。
「入れたままでいいんですか?」
「いやぁ!出してぇ!」
「我が儘な。なら、バイブに任せます」
そう言って氷牟田の指が素早く割れ目から抜かれた。
その瞬間、激しい振動が膣内で起こり、
美月は一気に媚薬の効果で、快感に支配された。
「っはああ!!!ああ!!!ぅうう!!!ああう!!!ひっ゛!!!い、イクッ、イッちゃ…ぁああ゛あ゛あ゛!!!」
暴れ、のたうち回る美月を見下ろし、
氷牟田は冷たい笑みを浮かべた。
氷牟田の指先が、美月の陰毛にそっと触れる。
それだけでも美月には、膣内にあるバイブが思わず抜け落ちそうになる快感だった。
氷牟田の指が少し、割れ目の中辺りをまさぐって、バイブのスイッチに指が届いたらしかった。
「ひっ……ぁぁあ…や…しないで…しないで!」
媚薬の効果で、理性が失われかけていた美月は、必死に言語を発した。
しかし、氷牟田はスイッチに指かけたまま、彼女の乳首を弄んだ。
「あぅ!!ああ!ああ…」
「どうして欲しいんですか先生?」
膣内にはすでに抑えきれない太いバイブが入っている。
(抜いて…。でも、このままの方が…。どうすれば…!)
「いやぁああ!動かさないで!」
愛液が氷牟田の手を伝ってポタポタと零れていく。
「入れたままでいいんですか?」
「いやぁ!出してぇ!」
「我が儘な。なら、バイブに任せます」
そう言って氷牟田の指が素早く割れ目から抜かれた。
その瞬間、激しい振動が膣内で起こり、
美月は一気に媚薬の効果で、快感に支配された。
「っはああ!!!ああ!!!ぅうう!!!ああう!!!ひっ゛!!!い、イクッ、イッちゃ…ぁああ゛あ゛あ゛!!!」
暴れ、のたうち回る美月を見下ろし、
氷牟田は冷たい笑みを浮かべた。
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