バイトは種馬?28?
「それでは、寝室に行きましょう!…あ、社長、無理を言いますが寝室のエアコンをセット頂けますか。 奥様のローションを綺麗に流して参りますから」
入口で一部始終を黙って見ていた主人に言った。
主人はドアを閉めて出て行った……。
仰向けに寝た女にシャワーを当てようとすると、
「まっ、待って!小倉君!…違うんです!そうじゃなく!…小倉君、寝て下さい」
女は俺の手からシャワーを奪い取って言った。
「寝るんですか?…私を先に洗ってくれれる?…」
俺はツルツル滑るマットの上に寝た。
女はチラッと入口を見て素早い動きで俺に跨がって来た。
ペニスを握って自分に宛がい腰を沈めた。
数秒掛からぬ速さだった
呆気に取られて居る俺に女はしがみついて来た。
「こう…して…ゴロン、ゴロンして!…小倉君!……恥ずかしいけど…これが…好き!…京都でも」
「奥様!まだチンポは!まだですよ!…奥様!洗ってベッドで!奥様」
「小倉君!ゴメンなさい!ちょっとで、いいの!…主人の居ないとこで!入れて欲しかったの!……じゃ私が、私が…洗って…あげる!…」
女は互いの性器の接続部分に強くシャワーを当てながら腰を上下に使い始めた!
「アアアーッ!いい!あ〜私が…オマンコで、洗ってあげる!ぁぁぁぁぁぁ〜」
女はペニスの先端から付け根まで大きく腰を抜き差ししながらシャワーを当て続けた…。
なるほど!俺は悪い気持ちじゃ無かった!
女の手からシャワーを取り上げ上下に腰を使う女の首から胸を洗ってやった…。
「小倉君……ゴメンなさい!私、恥ずかしいです!こんな私。…でも…堪らないの!」
抱き寄せて背中を洗う間も女は腰を使い続けた。
「はい、奥様、綺麗になりましたよ…」
俺が言うと女はシャワーを取り上げ俺の肩、胸…を洗ってくれる。
「…小倉君、そのまま…起きれませんか…」
俺が上体を起こすと必然、座位の形になった。
女が背中にシャワーを当て始めた。
「奥様に、教えて頂いた感じです。チンポはめたまま洗えますね。気持ちもいい!…でも、あまり長いとご主人が不審に思いますよ」
「…そう…ね!…小倉君…洗う時は…いつも…こうして!…私が言わなくても、おチンポ…入れたまま…洗いっこ!」
「判りました。私が命令しますよ!…さあ、寝室に行かないと!ご主人が」
女は微かな喘ぎ声を上げながらやっとペニスを解放してくれた。
入口で一部始終を黙って見ていた主人に言った。
主人はドアを閉めて出て行った……。
仰向けに寝た女にシャワーを当てようとすると、
「まっ、待って!小倉君!…違うんです!そうじゃなく!…小倉君、寝て下さい」
女は俺の手からシャワーを奪い取って言った。
「寝るんですか?…私を先に洗ってくれれる?…」
俺はツルツル滑るマットの上に寝た。
女はチラッと入口を見て素早い動きで俺に跨がって来た。
ペニスを握って自分に宛がい腰を沈めた。
数秒掛からぬ速さだった
呆気に取られて居る俺に女はしがみついて来た。
「こう…して…ゴロン、ゴロンして!…小倉君!……恥ずかしいけど…これが…好き!…京都でも」
「奥様!まだチンポは!まだですよ!…奥様!洗ってベッドで!奥様」
「小倉君!ゴメンなさい!ちょっとで、いいの!…主人の居ないとこで!入れて欲しかったの!……じゃ私が、私が…洗って…あげる!…」
女は互いの性器の接続部分に強くシャワーを当てながら腰を上下に使い始めた!
「アアアーッ!いい!あ〜私が…オマンコで、洗ってあげる!ぁぁぁぁぁぁ〜」
女はペニスの先端から付け根まで大きく腰を抜き差ししながらシャワーを当て続けた…。
なるほど!俺は悪い気持ちじゃ無かった!
女の手からシャワーを取り上げ上下に腰を使う女の首から胸を洗ってやった…。
「小倉君……ゴメンなさい!私、恥ずかしいです!こんな私。…でも…堪らないの!」
抱き寄せて背中を洗う間も女は腰を使い続けた。
「はい、奥様、綺麗になりましたよ…」
俺が言うと女はシャワーを取り上げ俺の肩、胸…を洗ってくれる。
「…小倉君、そのまま…起きれませんか…」
俺が上体を起こすと必然、座位の形になった。
女が背中にシャワーを当て始めた。
「奥様に、教えて頂いた感じです。チンポはめたまま洗えますね。気持ちもいい!…でも、あまり長いとご主人が不審に思いますよ」
「…そう…ね!…小倉君…洗う時は…いつも…こうして!…私が言わなくても、おチンポ…入れたまま…洗いっこ!」
「判りました。私が命令しますよ!…さあ、寝室に行かないと!ご主人が」
女は微かな喘ぎ声を上げながらやっとペニスを解放してくれた。
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