バイトは種馬?29?
「お待たせしました!」
主人はベッドの脇のソファにかけてグラスを傾けていた。
「おぅ!綺麗に洗って貰ったか!…しかし…若いだけあってチンポもしゃんとしてるね!さすがだ!これが女房のオマンコに入るんだな…お前、いよいよだな!…緊張せんでいい、小倉さんの言う通りにな…」
すっかり酒の回った主人が饒舌になって言った。
「では、一回目の授精に入ります。最初は騎乗位と言いますが、奥様が私に跨がってチンポを入れて、奥様が主導権を持つ体位で、女性が快感を得やすいですから、奥様は激しく腰を使って下さい!私が状況を判断して最終的に授精は常に正常位で射精します。……それで…セックスには前戯と本番、射精ですね、その後、『後戯』も重要です…後戯に社長にも参加して頂きます…』
『おっ、私もか!その、後戯とは、何をすればいいのかな」
主人は身を乗り出すようにして俺の顔を見る。
「後戯はですね。奥様を私が上からチンポを突いて、一緒にイキますから奥様はオマンコの奥に入った精子を漏らさないように脚を閉じてしばらく静かに休んで頂きます…その間、奥様の体を愛撫しながら一旦、興奮を鎮めて頂く行為です」
「体を撫でてやる訳だな」
「そうです。子供を寝せつけるように。…他の奥様方は、ご主人と私の男二人と奥様の三人でプレーしますから俗に 3P と言いますが…3Pで二人の男からオマンコされたつもりになって二人のチンポを交互にくわえたり、両手に握ったまま安心の中で休んだりなさいます。その際、社長のチンポをお貸し下さい…もちろん、射精の後ですからチンポは萎えていますけど」
「おお、私のチンポもか!チンポは萎えていていいんだな!!いいとも!…私もシャワーを浴びて来るよ…」
主人は慌てて寝室を出て行った…。
「小倉君!早くしましょ!私、上?…3Pって、そういうことね!…主人が来るまで、激しくね?」
「奥様、落ち着いて!もう濡れていますか?」
言うと女は俺の指を握って股間を触らせる!
そこはもうネチャっと粘っていた。
「ね?いいでしょ?…」
女の目はギラついて見えた。
俺が頷くとさっさと上でペニスを挿入して、動き始めた!
「二人の…男性と…するのって…考えた、だけで…卑猥!…主人、立たない…けど…ぁぁぁぁ〜」
「卑猥なこといっぱい考えて、オマンコの中、興奮させて下さい!…腰は回しても卑猥ですよ奥様」
主人はベッドの脇のソファにかけてグラスを傾けていた。
「おぅ!綺麗に洗って貰ったか!…しかし…若いだけあってチンポもしゃんとしてるね!さすがだ!これが女房のオマンコに入るんだな…お前、いよいよだな!…緊張せんでいい、小倉さんの言う通りにな…」
すっかり酒の回った主人が饒舌になって言った。
「では、一回目の授精に入ります。最初は騎乗位と言いますが、奥様が私に跨がってチンポを入れて、奥様が主導権を持つ体位で、女性が快感を得やすいですから、奥様は激しく腰を使って下さい!私が状況を判断して最終的に授精は常に正常位で射精します。……それで…セックスには前戯と本番、射精ですね、その後、『後戯』も重要です…後戯に社長にも参加して頂きます…』
『おっ、私もか!その、後戯とは、何をすればいいのかな」
主人は身を乗り出すようにして俺の顔を見る。
「後戯はですね。奥様を私が上からチンポを突いて、一緒にイキますから奥様はオマンコの奥に入った精子を漏らさないように脚を閉じてしばらく静かに休んで頂きます…その間、奥様の体を愛撫しながら一旦、興奮を鎮めて頂く行為です」
「体を撫でてやる訳だな」
「そうです。子供を寝せつけるように。…他の奥様方は、ご主人と私の男二人と奥様の三人でプレーしますから俗に 3P と言いますが…3Pで二人の男からオマンコされたつもりになって二人のチンポを交互にくわえたり、両手に握ったまま安心の中で休んだりなさいます。その際、社長のチンポをお貸し下さい…もちろん、射精の後ですからチンポは萎えていますけど」
「おお、私のチンポもか!チンポは萎えていていいんだな!!いいとも!…私もシャワーを浴びて来るよ…」
主人は慌てて寝室を出て行った…。
「小倉君!早くしましょ!私、上?…3Pって、そういうことね!…主人が来るまで、激しくね?」
「奥様、落ち着いて!もう濡れていますか?」
言うと女は俺の指を握って股間を触らせる!
そこはもうネチャっと粘っていた。
「ね?いいでしょ?…」
女の目はギラついて見えた。
俺が頷くとさっさと上でペニスを挿入して、動き始めた!
「二人の…男性と…するのって…考えた、だけで…卑猥!…主人、立たない…けど…ぁぁぁぁ〜」
「卑猥なこといっぱい考えて、オマンコの中、興奮させて下さい!…腰は回しても卑猥ですよ奥様」
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