悪戯は偶然に…(13)
「アッコさん、私にヨッコさんの弱点を教えてくれませんか。悦ぶことだからいいでしょ悦ばせたいから」
部長は洋服を脱ぎながら言ったのだった。
「叱られますよ私が。でもヒントは…ネちっこく責められたら堪らないって言っていました」
「お、いい情報だな!ネちっこくですね…お風呂で責めてあげようかな」
と部長が言った。
「アッコさんの弱点は?」
課長が私に聞く。
「言えません。そんな」
と私は思わず俯いた。
「えー、欲求不満のまま帰るんですか。全てをさらけ出して真っ白にリフレッシュして帰ればいいじゃないですか。自分の気持ちいいところを教えて、そこを責めて貰って…」
「…私もネちっこいの、嫌いじゃありません。…あと…逞しいのが好きです…貫かれるように…」
「お二人とも馴れてないようなこと言われていましたが…舐めたり舐められたりはいいんでしょ」
「…好きです…」
「上に乗ったり、バックからしたり…」
「…はい。」
芳子が戻ってきた。
「お風呂…いいです…」
「じゃヨッコさん、行きましょう…」
芳子は部長の後について行った。
「顔面騎乗とかは?」
二人になると課長が大胆に聞いてくる。
「顔を跨いで?…そ、それ…私から…言えません」
「判りましたよアッコさん!あとは、目隠しとか…軽く縛られたりとかは…」
「…主人からされたことはありませんが…軽いものなら、されてみたいです。きつく縛られたら怖いです。…縛られて…舐められたり。…ですから、あの…真っ白に…なりたい!して下さい!…ヨッコの前では…言えません…」64「アッコさん、もう始まりましたよ!部長が…」
と言って浴室を指さした
…アアアー…あ〜あ…
と芳子の声が聞こえてくる…
「部長、一時間は大丈夫ですよ、お風呂で。私達も楽しみましょう。裸になって…」
「…私…朝から緊張して…汗もかいてて…あの…」
「関係ないです、そんなこと…」
課長から強引に服を脱がされて行った。
その間も浴室からは芳子の喘ぎ声が聞こえてくる
…ぅああ〜アアア…
ブラジャーと下着だけにして課長は私の両手首をネクタイで軽く縛った。
「お風呂を部長からとられましたから…アッコさんの汗、私が綺麗にしますよ」
「ダ、ダメ〜まだァ〜課長…さん!…」
ゴロンと転がされて背中のフックを外された。
ブラジャーを縛った手首までめくり上げられた。
汗をかいた腋の下を執拗に舐められている内、えもしれぬ快感が襲って来た。…アアアーーーッ…
部長は洋服を脱ぎながら言ったのだった。
「叱られますよ私が。でもヒントは…ネちっこく責められたら堪らないって言っていました」
「お、いい情報だな!ネちっこくですね…お風呂で責めてあげようかな」
と部長が言った。
「アッコさんの弱点は?」
課長が私に聞く。
「言えません。そんな」
と私は思わず俯いた。
「えー、欲求不満のまま帰るんですか。全てをさらけ出して真っ白にリフレッシュして帰ればいいじゃないですか。自分の気持ちいいところを教えて、そこを責めて貰って…」
「…私もネちっこいの、嫌いじゃありません。…あと…逞しいのが好きです…貫かれるように…」
「お二人とも馴れてないようなこと言われていましたが…舐めたり舐められたりはいいんでしょ」
「…好きです…」
「上に乗ったり、バックからしたり…」
「…はい。」
芳子が戻ってきた。
「お風呂…いいです…」
「じゃヨッコさん、行きましょう…」
芳子は部長の後について行った。
「顔面騎乗とかは?」
二人になると課長が大胆に聞いてくる。
「顔を跨いで?…そ、それ…私から…言えません」
「判りましたよアッコさん!あとは、目隠しとか…軽く縛られたりとかは…」
「…主人からされたことはありませんが…軽いものなら、されてみたいです。きつく縛られたら怖いです。…縛られて…舐められたり。…ですから、あの…真っ白に…なりたい!して下さい!…ヨッコの前では…言えません…」64「アッコさん、もう始まりましたよ!部長が…」
と言って浴室を指さした
…アアアー…あ〜あ…
と芳子の声が聞こえてくる…
「部長、一時間は大丈夫ですよ、お風呂で。私達も楽しみましょう。裸になって…」
「…私…朝から緊張して…汗もかいてて…あの…」
「関係ないです、そんなこと…」
課長から強引に服を脱がされて行った。
その間も浴室からは芳子の喘ぎ声が聞こえてくる
…ぅああ〜アアア…
ブラジャーと下着だけにして課長は私の両手首をネクタイで軽く縛った。
「お風呂を部長からとられましたから…アッコさんの汗、私が綺麗にしますよ」
「ダ、ダメ〜まだァ〜課長…さん!…」
ゴロンと転がされて背中のフックを外された。
ブラジャーを縛った手首までめくり上げられた。
汗をかいた腋の下を執拗に舐められている内、えもしれぬ快感が襲って来た。…アアアーーーッ…
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