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悪戯は偶然に…(23)

[5592]  専業主婦  2010-05-29投稿
「ぬ、、、抜けたり、、しませんか?、、そんなのを、、」
「だから、ぶっとい奴じゃないと…こう…オ*ンコがしっかり掴んでいないと」
「、、それで、、何が見たいですか」
「何も一切身につけないで開脚したり…後ろに反り返って足首を掴むようなポーズを見たら、男は興奮しますよ!男はオ*ンコや胸しかみませんがね」
「、、男性って、エッチ!」
そんな話をしていると芳子が戻ってきた。
芳子も雰囲気を変えている。…現役の頃の試合の前のあの顔つきだ…
そして、部長がいうように妖艶な色気が漂う…
「ぅわ〜、、芳子!きまってるね!あの頃と同じ」
「ダメよもう。精一杯」
と言った。
「課長!これかこれだな、コードレスだし、首ふりタイプになってる。美人二人にピッタリじゃないかな」
部長が説明パンフを拡げて指差した。
「いいですね、取り出しましょうか?」
と課長が言うと部長が、
「これでいいよね?お二人さんも」と私達に尋ねる。「芳子決めて!任せる」
「私はプレゼントだからどれでも私は構わないわ」
芳子の言葉で課長が現物を取り出して来た!
男性は取っ手の部分に電池をセットした。
スイッチを入れると首の部分がグルン、グルンと円を描いた。
「…これが、お二人のオ*ンコの中を掻き交ぜるのか…私もバイブに生まれたかったな」
と部長が卑猥に笑いながら私に差し出してくる。
私は恐る恐る受け取った
とたんに手に振動が伝わって来た!
「こ、、これが、、入るんですか、、私達の、、オマ、、中に」
と言うと課長が、
「二人とも使い方が判らないでしょ!ちょっとベットに横になって下さい」
ベットを横に使って芳子と列んで横になった。
「ちょっと怖いね」
と芳子が言った。
「二人とも、バスローブは脱いで!…M字、M字!M字開脚!」
と課長が笑いながら言う
芳子と顔を見合わせながらバスローブを脱いだ。
「えっと!オナニーをすることもあるでしょうから…私達は手を出しませんからね!…先ず、バイブの先端を舐めて濡らして下さい。乾燥してると入りにくいですからね」
また、芳子を見る。
バイブの先端をペロペロと舐めた。
「ダメですよ、それじゃ!オ*ンコに入れるんですから、チ*ポですよ!チ*ポだと思って舐めないと!」
強く言われて思わずパクリとくわえてしまう!
芳子を見ると同じだった
思わず笑いがでる!
後は競争のように舐めた
ペニスの形のそれは真っ黒くてグロテスクだった

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