悪戯は偶然に…(29)
浴槽の湯が満ちていく…見ている私の心は次第に落ち着いてきた。
「…お義父さん、お風呂、入りましたよ!…」
私は部屋に戻りながら全く家と同じ感覚でつい、大きな声で義父に声をかけた……。
「んッ?、ああ…」
義父は背広をソファに脱ぎ捨てて浴室に消えた。
私は珈琲を入れ、窓のレースのカーテン越しに外を見ながらそれをすすった……。
何も考えられなかった。
10分程経った頃、義父が腰にバスタオルを巻いて出て来た。…出たよ…
と小さく言う。…はい…私も小さく答えた。
さすがに空気は重い。
義父にも珈琲を薦め浴槽に浸った。
今日、短い時間なのに二度目のシャワーだ。
簡単に済ませた。
胸にバスタオルを巻き、部屋に戻ると義父はテレビニュースを見ながらぼんやりとソファに掛けていた。
私は黙ってベットカバーをめくりベッドに入った。
「、、、私のお義父さんは、、、もっと明るい。元気がよくて、、、若々しい、、」
5分も経った頃、私は言った。
テレビが消えて、義父が反対側からベッドに入って来た。
「嫁は…暁子という名前で…家では『暁さん』と呼ぶんだが…ここでも、そう呼んでいいかな」
「私『お義父さん』、、、」
頷いた後、私はそう言った……。
「暁さんは…私のことを逞しいと言ったが…今日は逞しいか、どうか…」
「、、、大丈夫、、」
と私は呟いてベットカバーの中でバスタオルの上から義父のペニスに手を乗せた…
「お義父さんは、、、私に悶々とする毎日ってメールに書いてたけど…どのように、、何を、、したいんですか、、、」
「義父と言っても単純に男だよ。胸やお尻など裸にして見たい。自由にしてみたい…」
「、、、見て、、下さい!じ、、自由に、、して下さい、、」
義父の指が私の胸のバスタオルを解いた。
義父のバスタオルの下のペニスがむっくりと膨らむ感触が手に伝わってくる
バスタオルの上からさするペニスは殊更、大きく感じた。硬く横たわっている
ベットカバーが足元にめくられて、バスタオルも開けられた!…ぁぁ…
吐息が漏れた。
義父の手が私の脚をこね拡げた。
ソコを指先で触れながら唇では乳首をくわえた…
私の右手は義父のバスタオルの裾を割って、ペニスに直に触れた!
「お義父さん!、、、夢の、、通り!、、逞しい、、、」
バスタオルから解き放たれたペニスはシャキッと屹立した!
私は茎を握って、ゆっくりとさすった。
「暁さんも、自由にしていいんだよ…」
「恥ずかしい。、、後からでいいんです、、、」
私は目を閉じて言った。
「…お義父さん、お風呂、入りましたよ!…」
私は部屋に戻りながら全く家と同じ感覚でつい、大きな声で義父に声をかけた……。
「んッ?、ああ…」
義父は背広をソファに脱ぎ捨てて浴室に消えた。
私は珈琲を入れ、窓のレースのカーテン越しに外を見ながらそれをすすった……。
何も考えられなかった。
10分程経った頃、義父が腰にバスタオルを巻いて出て来た。…出たよ…
と小さく言う。…はい…私も小さく答えた。
さすがに空気は重い。
義父にも珈琲を薦め浴槽に浸った。
今日、短い時間なのに二度目のシャワーだ。
簡単に済ませた。
胸にバスタオルを巻き、部屋に戻ると義父はテレビニュースを見ながらぼんやりとソファに掛けていた。
私は黙ってベットカバーをめくりベッドに入った。
「、、、私のお義父さんは、、、もっと明るい。元気がよくて、、、若々しい、、」
5分も経った頃、私は言った。
テレビが消えて、義父が反対側からベッドに入って来た。
「嫁は…暁子という名前で…家では『暁さん』と呼ぶんだが…ここでも、そう呼んでいいかな」
「私『お義父さん』、、、」
頷いた後、私はそう言った……。
「暁さんは…私のことを逞しいと言ったが…今日は逞しいか、どうか…」
「、、、大丈夫、、」
と私は呟いてベットカバーの中でバスタオルの上から義父のペニスに手を乗せた…
「お義父さんは、、、私に悶々とする毎日ってメールに書いてたけど…どのように、、何を、、したいんですか、、、」
「義父と言っても単純に男だよ。胸やお尻など裸にして見たい。自由にしてみたい…」
「、、、見て、、下さい!じ、、自由に、、して下さい、、」
義父の指が私の胸のバスタオルを解いた。
義父のバスタオルの下のペニスがむっくりと膨らむ感触が手に伝わってくる
バスタオルの上からさするペニスは殊更、大きく感じた。硬く横たわっている
ベットカバーが足元にめくられて、バスタオルも開けられた!…ぁぁ…
吐息が漏れた。
義父の手が私の脚をこね拡げた。
ソコを指先で触れながら唇では乳首をくわえた…
私の右手は義父のバスタオルの裾を割って、ペニスに直に触れた!
「お義父さん!、、、夢の、、通り!、、逞しい、、、」
バスタオルから解き放たれたペニスはシャキッと屹立した!
私は茎を握って、ゆっくりとさすった。
「暁さんも、自由にしていいんだよ…」
「恥ずかしい。、、後からでいいんです、、、」
私は目を閉じて言った。
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