愛しくて【1】
今日は何時に帰ってくるのかなぁ。
私とひろは付き合い初めて1年が経つ。春から一緒に住み始めたけど仕事が忙しくていつも遅い。
ガチャッ
ドアがあく音がして玄関に向かうと
「ただいま、あや。今日も疲れちゃったよ〜。」
「お帰り、ひろ。」
部屋に入るなり私はひろに抱きついた。ひろのニオイはすごく落ち着いて気分が安らぐ。そして最近はずっと帰りが遅くてもうしばらくエッチもしてない。そのせいかすごくひろが欲しい気分。
「あや、ヤバイって…」
私はもう我慢が出来なくてひろの唇から首筋、耳を舐めた。
「最近…してないから…」そう言ってひろのシャツのボタンをはずしながらキスをした。
「あや、欲求不満なの?」
意地悪な顔で私に聞いてくる。私はひろをその気にさせたくて、私を求めて欲しくて、ひろの胸元から下の方へ舌を這わせた。
ひろの息が荒くなった。
ベルトをはずしてズボンを下げるとひろのモノは大きくなってた。パンツの上からそれを撫でるとひろの口から甘い声が漏れた。
パンツをおろすと私の顔の前にあらわれた。
すかさず口に含み舐めまわすと
「んっ…気持ちイイ…」
「もっと気持ちよくなって…」
「うん…ケド今度はあやの番…」
そう言うとひろは優しくキスをしてきた。
「あや…あやが欲しい。」
ひろの手が私の右胸を優しくもみほぐしだんだん強くなる。服を脱がされてブラのホックを外されるとひろは私の右胸をもみながら左胸に吸い付いた。私はそれだけで感じちゃって体が熱くなってきた。ひろの舌で乳首を転がされひろの手は胸からお尻の方へゆっくりおりた。
私とひろは付き合い初めて1年が経つ。春から一緒に住み始めたけど仕事が忙しくていつも遅い。
ガチャッ
ドアがあく音がして玄関に向かうと
「ただいま、あや。今日も疲れちゃったよ〜。」
「お帰り、ひろ。」
部屋に入るなり私はひろに抱きついた。ひろのニオイはすごく落ち着いて気分が安らぐ。そして最近はずっと帰りが遅くてもうしばらくエッチもしてない。そのせいかすごくひろが欲しい気分。
「あや、ヤバイって…」
私はもう我慢が出来なくてひろの唇から首筋、耳を舐めた。
「最近…してないから…」そう言ってひろのシャツのボタンをはずしながらキスをした。
「あや、欲求不満なの?」
意地悪な顔で私に聞いてくる。私はひろをその気にさせたくて、私を求めて欲しくて、ひろの胸元から下の方へ舌を這わせた。
ひろの息が荒くなった。
ベルトをはずしてズボンを下げるとひろのモノは大きくなってた。パンツの上からそれを撫でるとひろの口から甘い声が漏れた。
パンツをおろすと私の顔の前にあらわれた。
すかさず口に含み舐めまわすと
「んっ…気持ちイイ…」
「もっと気持ちよくなって…」
「うん…ケド今度はあやの番…」
そう言うとひろは優しくキスをしてきた。
「あや…あやが欲しい。」
ひろの手が私の右胸を優しくもみほぐしだんだん強くなる。服を脱がされてブラのホックを外されるとひろは私の右胸をもみながら左胸に吸い付いた。私はそれだけで感じちゃって体が熱くなってきた。ひろの舌で乳首を転がされひろの手は胸からお尻の方へゆっくりおりた。
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