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痴漢セールスマン??

[16066]  クート  2010-06-13投稿
「私の言う通りにして下さいね? 」
「 … 」
彼女は応えないが私は続けた。
「私のチンチンがいま貴女の中に入っています。根元まで入っていますから、まずチンチンの先っぽ辺りまで抜いて下さい? それから腰を沈めて再度根元まで埋め込んで下さい。そして其を繰り返すんです。つまり貴女の中で私のチンチンを出し入れするんです? 」
なんというイヤラシイ事をさらっと言う私?
あれっ? いま一瞬、彼女のアソコの締め付けが強くなったような… ???

「さあ、やってみて下さい? 」
彼女は反応しない。普通そうだよなあ…

「やり方が分からないですか? じゃあ、私がお手本を見せますね? 」
言って私は彼女の腰の括れを掴み、チンコを小刻みに彼女の中で動かした。
目を瞑り、顔を歪める彼女。微かな吐息を洩らした。そして堪らなくなったのか、前屈みになって上体を両腕で支える。
オッパイが私の餌食にならんとばかりに、目の前に飛び出してくる。仕方がないので私は乳首を吸ってやった。
嫌がらない彼女。白く艶かしいオッパイを押しつけてくる。こんな健康的な乳房が乳癌の筈がない??
暫し私は乳房の愛撫に集中した。思えば、この魅惑の乳房に魅せられて始まった性交だよなぁ… ?

「 …ぁあ… 」
再び彼女が悶え始めた。
さっきまで処女だったのに感じやすいんだなあ??

不意に私は乳房の愛撫を中断した。
「気持ちが良いでしょ? 今度は貴女が動いてみて下さい? 」
悪戯っぽく私が言う。彼女の腰が僅かに動き、それに応える。それから頑張って性器同士を擦り合わせようとする努力が窺える。ぎこちなくはあるが… ???

「垂直になった方が良いですね? 」
私が体位を促す。
「 …はい… 」
なんとか声を絞り出す彼女。素直だ?

垂直に結合し、なんとか性器同士の出し入れ運動をしようとする彼女。その度に乳房がプルンプルン揺れ、なんともイジらしく艶かしい様相を醸し出している。

「見て出し入れしないとダメです? 」
強い口調で私が言った。是非このイヤラシイ性器同士の絡みを彼女に見せたい???

「早く見て下さいッ??? 」
怒鳴るように私が言ったので、彼女はビクリとして目を開けた。

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