snow love 63
「ぁふっ…ふぐっ…ぅう…!んん…!」
美月はだんだん氷牟田のペニスを深く、くわえ始めた。
「っんぐ…ぅ…んん!」
「さぁもっとしゃぶらないと、美味しい精液は出ませんよ?」
「んん…!!んん!」
「こうですよ」
「!」
氷牟田は美月の頭を無理矢理、男根にめがけて押し込んだ。
「―――――――!!!!」
美月は気絶しかけたが、
ギリギリのところで持ちこたえた。
氷牟田のそれは完全に根元まで美月の口内に納まっていた。
しばらく美月は手をじたばたさせて、
抵抗したように見えたが、
再び口内で舌を動かし始めた。
「これくらいで倒れてもらっては。そうです、舌をもっと動かして」
だんだんと氷牟田の肉棒は脈打ち、熱くなってきた。
「ふぅ…まずは…最初のご褒美をあげましょうか」
「!!!」
美月の頭が無理矢理、激しく前後させられた。
「がぼっ!!!んぐっ!!―――――ぶはぁ!――――――あ゛ぐ!やめ…苦じぃ゛―――――!!!!!」
頭を完全に氷牟田の股にくっつけられた深さまで、
男根は美月の咽奥に入っていた。
そして、
「ほら…!最初の…ご褒美…ですよ!!先生ぇえ!!!」
「―――――――――――っ!!!!!」
直接、咽に射精され、美月は息が出来なくなった。
「―――――――――……」
「美月先生?美味しかったですか?」
氷牟田は念入りに、美月の口内に精子を撫でつけて、擦り付け、肉棒を掃除した。
「――――っっぱはあ゛!!!!がほっ!!!げほ!!!!ああ!!」
美月はだんだん氷牟田のペニスを深く、くわえ始めた。
「っんぐ…ぅ…んん!」
「さぁもっとしゃぶらないと、美味しい精液は出ませんよ?」
「んん…!!んん!」
「こうですよ」
「!」
氷牟田は美月の頭を無理矢理、男根にめがけて押し込んだ。
「―――――――!!!!」
美月は気絶しかけたが、
ギリギリのところで持ちこたえた。
氷牟田のそれは完全に根元まで美月の口内に納まっていた。
しばらく美月は手をじたばたさせて、
抵抗したように見えたが、
再び口内で舌を動かし始めた。
「これくらいで倒れてもらっては。そうです、舌をもっと動かして」
だんだんと氷牟田の肉棒は脈打ち、熱くなってきた。
「ふぅ…まずは…最初のご褒美をあげましょうか」
「!!!」
美月の頭が無理矢理、激しく前後させられた。
「がぼっ!!!んぐっ!!―――――ぶはぁ!――――――あ゛ぐ!やめ…苦じぃ゛―――――!!!!!」
頭を完全に氷牟田の股にくっつけられた深さまで、
男根は美月の咽奥に入っていた。
そして、
「ほら…!最初の…ご褒美…ですよ!!先生ぇえ!!!」
「―――――――――――っ!!!!!」
直接、咽に射精され、美月は息が出来なくなった。
「―――――――――……」
「美月先生?美味しかったですか?」
氷牟田は念入りに、美月の口内に精子を撫でつけて、擦り付け、肉棒を掃除した。
「――――っっぱはあ゛!!!!がほっ!!!げほ!!!!ああ!!」
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