となりの芝生【11】
一応、私はバイブをペットボトルの水で洗った。
奥さんはもう脚を拡げて待っている…
「…それ…夕べ洗いましたから…」
「夕べって奥さん、使いましたね、これ!…」
「あ、ぃぇ…ノーコメント!…そんなことじゃなくて…」
と恥ずかしいそうに言う
「これ、明日の朝、こうして……入れますよね…」
私は首振りバイブを奥さんのオマンコに挿入した
「…入ったら、この紐…こうして首の後ろで結んで下さい!ヌルヌルになったら抜けますからね…」
「そして、シャツとスカートを穿いて下さい…」
「ああー!じゃ…これで…買い物…も…行ける?」
「ああ、どこでも行けますよ…で、これで二人でジョンの頭を撫でていれば誰も疑ったりしません」
「…わか..り..マ..シ..タ..ああーッ..あああ..でも.....歩け..ない....」
「ここを回せば…ほら、振動が弱くなりますから…このくらい、弱くするんです」
「あああー…ァァ…判り…ました…あなたも…見せて!…前を…開けて…」
「チンポを?…見たいですか。…断れませんね、方法を考えますよ」
「…楽し..み..ああー…また…チンポ…欲しくなる…ぁぁぁぁ〜…」
「また奥さん、チンポって言う!…興奮するなあ、もう!じゃぁ奥さん、舐めて下さい!日頃、清楚で綺麗な奥さんにチンポくわえられると堪りませんよ」
「…私…凄く…欲求か溜まるの。……だから…」
「欲求が溜まるって…奥さん…どんな欲求ですか?どうしたいんですか…」
「…主人…が長く…帰って来ないと…オマンコしてくれないと…誰かレイプや痴漢とか…してくれないかとか…思って…しまいます…生理が近くなると…男性を…犯して見たいとか…おかしいでしょ…わたし…」
「お、男を?!犯すんですか?…レイプされたいとか?」
「…そう!…ストッキングをベリベリって破られたり…男性を縛って…無理矢理、チンポ立たせて…私が上に乗るの!…眠らせたりしないの!舐めたりして無理矢理立たせて…私が…したくなった時、いつでも…するの!」
「怖いですね!…でも…エッチな願望ですね…奥さん、ストッキング、破いてあげましょうか…楽しそう!ベリベリって…」
「ホントに?…じゃ私…ストッキング穿きます」
奥さんはバイブを外してタンスからストッキングを丸めたものを幾つか持って来た!
「どの色がいい?…」
奥さんは私に見せる!
奥さんはもう脚を拡げて待っている…
「…それ…夕べ洗いましたから…」
「夕べって奥さん、使いましたね、これ!…」
「あ、ぃぇ…ノーコメント!…そんなことじゃなくて…」
と恥ずかしいそうに言う
「これ、明日の朝、こうして……入れますよね…」
私は首振りバイブを奥さんのオマンコに挿入した
「…入ったら、この紐…こうして首の後ろで結んで下さい!ヌルヌルになったら抜けますからね…」
「そして、シャツとスカートを穿いて下さい…」
「ああー!じゃ…これで…買い物…も…行ける?」
「ああ、どこでも行けますよ…で、これで二人でジョンの頭を撫でていれば誰も疑ったりしません」
「…わか..り..マ..シ..タ..ああーッ..あああ..でも.....歩け..ない....」
「ここを回せば…ほら、振動が弱くなりますから…このくらい、弱くするんです」
「あああー…ァァ…判り…ました…あなたも…見せて!…前を…開けて…」
「チンポを?…見たいですか。…断れませんね、方法を考えますよ」
「…楽し..み..ああー…また…チンポ…欲しくなる…ぁぁぁぁ〜…」
「また奥さん、チンポって言う!…興奮するなあ、もう!じゃぁ奥さん、舐めて下さい!日頃、清楚で綺麗な奥さんにチンポくわえられると堪りませんよ」
「…私…凄く…欲求か溜まるの。……だから…」
「欲求が溜まるって…奥さん…どんな欲求ですか?どうしたいんですか…」
「…主人…が長く…帰って来ないと…オマンコしてくれないと…誰かレイプや痴漢とか…してくれないかとか…思って…しまいます…生理が近くなると…男性を…犯して見たいとか…おかしいでしょ…わたし…」
「お、男を?!犯すんですか?…レイプされたいとか?」
「…そう!…ストッキングをベリベリって破られたり…男性を縛って…無理矢理、チンポ立たせて…私が上に乗るの!…眠らせたりしないの!舐めたりして無理矢理立たせて…私が…したくなった時、いつでも…するの!」
「怖いですね!…でも…エッチな願望ですね…奥さん、ストッキング、破いてあげましょうか…楽しそう!ベリベリって…」
「ホントに?…じゃ私…ストッキング穿きます」
奥さんはバイブを外してタンスからストッキングを丸めたものを幾つか持って来た!
「どの色がいい?…」
奥さんは私に見せる!
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