お仕置き 完
穴に指を出し入れしながらクリトリスを舐めたり吸ったりした。
愛佳の穴が指をキュっと締め付ける。
『あん…あっ…また…』
愛佳は果てた。
クリトリスを舐めていた俺の顔にピュッと汁がかかった。
果てている愛佳に
声をかけず、
俺は部屋を出た。
今度は、いつ来よう?
次は何をしよう?
頭の中は次のお仕置きでいっぱいだった。
愛佳の穴が指をキュっと締め付ける。
『あん…あっ…また…』
愛佳は果てた。
クリトリスを舐めていた俺の顔にピュッと汁がかかった。
果てている愛佳に
声をかけず、
俺は部屋を出た。
今度は、いつ来よう?
次は何をしよう?
頭の中は次のお仕置きでいっぱいだった。
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