まだ小学生2。
どどどっ!!!!!!
急に人が沢山入ってきた。
一気に満員になる。
いつもだったら窮屈だが、この人の波によって女の子に近づくことに成功した。
まだ最低でも15分は この電車に乗ることができる…。
俺のペニスはどんどんビンビンしてきたので、すかさずスボンとトランクスからペニスを剥き出しにした。
立ってる女の子の後ろにぴったり付いた俺は、ばれないように女の子のスカートの裾でペニスを擦った。
なんとも言えぬザラザラしたスカートは、摩擦を受けて逆に俺を興奮させた。
だんだん動きも早くなり、もはやがまんができなくなった。
俺は女の子のスカートに手を入れ、パンツを脱がす。
「きゃぁ…っつ!!」
「後でいいのあげるから。」
そしてもう一方の手で、口を押さえる。
小さいクリをカメラのシャッターを切るように強く押してみると ジュワッ…と中から愛液がでてきた。
「…感じてんじゃん」
俺は耳下でささやくと、女の子の耳は赤くなり さらにジュワジュワでてくる。
次に、その愛液がついた手と、口を押さえてた手…すなわち両手で シャツの中に手をつっこんだ。
小さい乳首をコロコロ転がすと
半泣き状態の女の子は
「っつは…っ///」
といやらしい声を出す。
俺と女の子はかなり密着していて、俺のペニスからアレが出そうだった。
感想
- 5486:ランドセル[2015-01-05]
- 5487:小学生[2015-01-05]