官能小説!(PC版)

トップページ >> 痴漢 >> まだ小学生2。

まだ小学生2。

[15808]  もち  2010-06-26投稿

どどどっ!!!!!!

急に人が沢山入ってきた。
一気に満員になる。
いつもだったら窮屈だが、この人の波によって女の子に近づくことに成功した。

まだ最低でも15分は この電車に乗ることができる…。

俺のペニスはどんどんビンビンしてきたので、すかさずスボンとトランクスからペニスを剥き出しにした。

立ってる女の子の後ろにぴったり付いた俺は、ばれないように女の子のスカートの裾でペニスを擦った。

なんとも言えぬザラザラしたスカートは、摩擦を受けて逆に俺を興奮させた。

だんだん動きも早くなり、もはやがまんができなくなった。

俺は女の子のスカートに手を入れ、パンツを脱がす。

「きゃぁ…っつ!!」

「後でいいのあげるから。」

そしてもう一方の手で、口を押さえる。

小さいクリをカメラのシャッターを切るように強く押してみると ジュワッ…と中から愛液がでてきた。

「…感じてんじゃん」

俺は耳下でささやくと、女の子の耳は赤くなり さらにジュワジュワでてくる。

次に、その愛液がついた手と、口を押さえてた手…すなわち両手で シャツの中に手をつっこんだ。

小さい乳首をコロコロ転がすと
半泣き状態の女の子は

「っつは…っ///」

といやらしい声を出す。
俺と女の子はかなり密着していて、俺のペニスからアレが出そうだった。

感想

  • 5486:ランドセル[2015-01-05]
  • 5487:小学生[2015-01-05]

「 もち 」の官能小説

痴漢の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス