まだ小学生3。
「…っ入れるぞ」
さぁ、いまから入れようか入れまいか迷ってたその時。
俺の後ろにいた客が少しよろけて軽く俺の背中は押された。
俺は女の子に勢いよく
ぷちゅ…ん……
…っジュワワワ…
挿入してしまった。
しかも中出しまで。
奥までしっかり入れた(入れてしまった?)ペニスを、小さい膣がギュギュウいいながら締め付けてくれた。
「いゃ…あ…にゃぁ…!!いっ痛い…っ」
そのあとは、俺がサークルで作ったカプセルカメラを、俺の精液がタプタプに入った女の子の小さい膣に突っ込んどいた。
家のテレビに繋げば、3日ぐらい液に埋もれた膣内を観察できるだろう。
お礼の苺飴も、アナルにギュッと詰めておいた。
「…なっ、なんか入れました?」
「俺の液が漏れないように、色々入れといたから」
シューっ…
丁度降りる駅の1個前に電車が止まった時、女の子は足早に電車を降りていった。
後ろ姿をみたらスカートの裾に、乾いたカピカピの白い後が汚くどび散っていた。
お母さんに見つからなければいいんだけどなぁ…(笑)
END
感想
感想はありません。