他人狩り3
私と獲物は次の駅で降りホームで次の電車を待った。
獲物にはただ一言だけ
『今度は好きにして』
とだけ耳打ちした。
電車がきて乗り込む。
さっきより満員だ。
扉の前をkeepした。
なかなか触れてこない獲物にもどかしくなり、
獲物の手をスカートの中へ誘導した。
スカートの中へ導いて私は手をどかし獲物任せにした。
獲物の顔を見つめ、口パクで『早く』と催促した。
獲物は下着の上から指を動かし始めた。
焦れったいので私からも腰を動かし、獲物の指にクリトリスをあてた。
吹っ切れたのか、獲物は下着の際から指を中に入れ、直接クリトリスを触ってきた。
濡れすぎて指が滑り、そのまま穴に指が入った。
獲物は電車なのを忘れているかのように手マンをした。
私は獲物の肉棒を
舐めたくてたまらなかった。
獲物にはただ一言だけ
『今度は好きにして』
とだけ耳打ちした。
電車がきて乗り込む。
さっきより満員だ。
扉の前をkeepした。
なかなか触れてこない獲物にもどかしくなり、
獲物の手をスカートの中へ誘導した。
スカートの中へ導いて私は手をどかし獲物任せにした。
獲物の顔を見つめ、口パクで『早く』と催促した。
獲物は下着の上から指を動かし始めた。
焦れったいので私からも腰を動かし、獲物の指にクリトリスをあてた。
吹っ切れたのか、獲物は下着の際から指を中に入れ、直接クリトリスを触ってきた。
濡れすぎて指が滑り、そのまま穴に指が入った。
獲物は電車なのを忘れているかのように手マンをした。
私は獲物の肉棒を
舐めたくてたまらなかった。
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