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痴漢セールスマン???

[20394]  クート  2010-07-04投稿
「よ、喜ぶって… 」
「えっ、もしかして嬉しくなかったとか? …いやだあ、アタシったら? 」
「い、いえ、嬉しいです… とっても」
「なあんだ、良かったあ、外したと思っちゃった」
「けど、どうしてセーラー服だと私が喜ぶと思ったんです? 」
ミィちゃんが少しだけ躊躇いの表情を見せた。
「お父さんの… ビデオをこっそり見ちゃったんです」
「あ、…もしかして、セーラー服もののエッチなやつ… ? 」
「は… い。男優さんが言ってたんです、セーラー服姿だと燃える、って? 」
「多分それは間違っていません、看護師とかメイドとかキャビンアテンダントの制服とか… 本能なのかは分かりませんけど、大抵の男は制服にそそられるんです」
「そ、そうなんですかあ… ゴロちゃんもそうなんですか? 」
「私は… 上手く言えないけど、ミィちゃんのセーラー服姿にそそられます。ミィちゃんだから良いなと思いました」
「嬉しい… な? アタシもゴロちゃんのが良いと思いました? 」
「えっ? 何の話です? 」
「あ? な、何でもないです?? 」
やけに動揺するミィちゃんだった。あ、もしかしてミィちゃんが見たのは裏ビデオじゃないのかな? 男優のチンコが丸見えの。裏ビデオは素人の男優も多いからチンコが小さい人も結構いるらしいしな。その人と私を比較したのかも?
「夫婦になるんだったら隠し事はいけませんよ?」
悪戯っぽく迫る私。
「 …大きいんです、とっても、ゴロちゃんのが、その… 形も好きだし」
「何が大きいんだか分かりませんよ、はっきり言って下さいっ? 」
今にも泣き出しそうなミィちゃんの表情だが、全身で見ると喜んでいる様な感じさえする。絶対にミィちゃんはMに違いない。
「答えないんだったらお仕置きしかないなあ? お尻を出しなさいっ? 」
ベッドに手をつかせ、ミィちゃんのお尻を突き出させる私。制服の隙間から手を忍び込ませ、ブラジャーをずらし乳房を揉みしだいた。もう片方の手はお尻の方からパンティの中へと侵略させる。アナルを挨拶代わりに軽く愛撫してから、ワギナへと私の指は突き進んだ。
うあっ? さっきエッチした所為かかなり濡れてる、ビショビショだあ?
私は遠慮なく二本の指をミィちゃんの膣内へと突き入れた。

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