君の声がきこえる 13
「あ…頭…壊れちゃう…」
俺にしがみついて、身体中で感じてる翼の唇を舐めながら足を開かせる。
その間に俺が滑り込んでいる図、というわけだ。
♂♂でも入れたりできるのは知ってる。
でも、いきなりそんなこと出来ないだろ?
多分。
開かせた足の奥にある硬い蕾みたいなソコを軽く撫でてみる。
翼の反応は軽くビクッと震えたくらいだ。
淫らな液体を垂らし続ける翼のものを優しく上下しつつ、指を濡らしてゆっくり沈めていく。
「…な、なに…っっ」
「痛い?」
俺が聞くと、翼は真っ赤になって頷いた。
「…陸斗、そこするの?」
本当に恐々聞くから、思わず微笑んだ。
「ううん、しない。…翼…翼、翼」
もう可愛くて可愛くて、頭壊れんのはこっちだよってくらい愛しい。
なんでかなあ、もうわけわからん!
蕾に入れた人差し指をゆっくり抜き差しする。
俺のは入れないけど、どう反応するか見たくて。
俺にしがみついて、身体中で感じてる翼の唇を舐めながら足を開かせる。
その間に俺が滑り込んでいる図、というわけだ。
♂♂でも入れたりできるのは知ってる。
でも、いきなりそんなこと出来ないだろ?
多分。
開かせた足の奥にある硬い蕾みたいなソコを軽く撫でてみる。
翼の反応は軽くビクッと震えたくらいだ。
淫らな液体を垂らし続ける翼のものを優しく上下しつつ、指を濡らしてゆっくり沈めていく。
「…な、なに…っっ」
「痛い?」
俺が聞くと、翼は真っ赤になって頷いた。
「…陸斗、そこするの?」
本当に恐々聞くから、思わず微笑んだ。
「ううん、しない。…翼…翼、翼」
もう可愛くて可愛くて、頭壊れんのはこっちだよってくらい愛しい。
なんでかなあ、もうわけわからん!
蕾に入れた人差し指をゆっくり抜き差しする。
俺のは入れないけど、どう反応するか見たくて。
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