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ジジイの復讐

[6221]  ひで  2010-07-06投稿

ソファーにくくりつけて絶飲食を続けさした。
隣のソファーベッドで寝転びながらワインを飲みガスオープンで塩とガーリックを刷り込んだ肉を食った。

「盛本さんいいもの見せてやるよ〜滅多に無いぜ」

盛本が洋辛子をマンコに刷り込まれ跳びはねるビデオを写して、
大笑いをしてワインを飲んだ。

盛本は泣いていた。

「どうだい。気持ち良かったか?」

黙っている。

「そうかい。もう一回刷り込んでやろうか…」

「許して〜」

「人が聞いているんだ。返事をしろよ…。
この間もそうだったろ〜貴方には此方がって、此方がいい説明をしろよ」

「簡単携帯のほうが年配の人は好まれますから」

「そりゃ違うぜ、年寄りに対する偏見だぜ〜昔鶴田浩二が言ってたぜ。古い奴ほど新しい物を求めるもんですってな」

「お前は何を求める」

「お水です」

「よし、やろう」

口を開けて待っている。

マンコに尻の穴に水をやった。

浣腸器でね。

「水が欲しい」

「下の穴からやったぜ」
「お口で飲みたい」

「だろう。欲しいものが欲しいんだ。使い難くてもな〜違うとこに貰ってもしょうがない」

盛本は馬鹿だから何もわかっちゃいない。

マァ俺が納得出来ればいいんだから…

マンコにバイブを突き刺しておいて俺はワインと肉を食いながら
盛本がバイブに悶え尻の穴が開きピューピューピューと噴水のように水を吹き出す様子を見ていた。




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