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痴漢セールスマン???

[15146]  クート  2010-07-08投稿
何でだろう、素っ裸のミィちゃんにとてもそそられた私だったのに、セーラー服姿だとそれ以上の官能を覚えてしまう。ミィちゃんの目論み通り、制服の威力は偉大だった。

重力でたゆむミィちゃんの乳房が私の手の平に心地よい圧迫感を与える。思わず、イヤらしい指の動きで揉みしだいてしまう私。こんなにも魅力的なオッパイをしているのに本当に中学生なのかな、なんだか未だに信じられない。

右手の人差し指と中指をミィちゃんの膣壁がキュウキュウといった感じで締めつける。なんだかバックからの挿入の方が、締めつけがきつい様な気がする。気のせいかな? あとでチンコを使って是非とも確かめなきゃいけないな、これは? 私はパンティを少しズラし、膣内を掻き回し、ミィちゃんの様子を窺った。

ヒィンヒンとなんだか小さな声が洩れている。腰の動きは小刻みな感じで揺れていた。
「もしかして気持ち良くないのかな、ミィちゃん?? ぜんぜん声が出てないなあ?? 」
「 …そんなこと、ぁっあ、な、ないです」
「無理しなくても良いんだよ、ミィちゃんが辛いんだったら今日はもう止めとこうよ? 」
「い、や、…や、やめないで… ああ〜っっ? 」
私は二本の指に薬指を加え、激しい抜き差し運動に切り替えた。次第にその速度をはやめる。ミィちゃんの愛液が指で認識出来るほどに増量し、イヤらしい淫音をかきたてた。

「ぅあああっ? ああ〜? あっ、あっ、あっ、あっ? ゴロちゃん、お、お願い、アタシをメチャクチャに、メチャクチャにしてェェッッ? 」
叫び声と同時にミィちゃんのお尻が前後に激しく動き出した。もう堪らない、私はミィちゃんのパンティを脱がし、臀部にチンコをあてがった。
うわっ? スカートから覗くミィちゃんのお尻が白くて艶かしいったらありゃしない? もうダメだあ? 突入しかないぃッッ?
私はいっきにチンコをミィちゃんの中へと突き入れた?

「ヒャああああンンンンッ? 」、ミィちゃんが歓喜の 叫び声をあげる。気を良くした私は、本能のままに激しく腰を突き動かした?

ヌチャチャチャチャチャッッ? 凄い凄い凄いっ? 音も、膣壁の締めつけも、腰の動きも? セーラー服が、セーラー服が、セーラー服があぁぁぁ? 絡みついてくるよお????

呆気なく私はミィちゃんの中で再び果ててしまった…

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