官能小説!(PC版)

トップページ >> レズ >> クラスメート2

クラスメート2

[11111]  麻衣ちむ  2010-07-13投稿
ぁたしも聡子も経験はある……けど、

画面に映し出されるモザイクの無い映像は、

何だか強烈だった。
てか衝撃的?
…グロテスク?(汗)

それでも、何だかんだ
あーだ、こーだ言いながら2人で見ていた。

だんだん…

あーだ、こーだ言わずに食い入るように画面を見ていた。

画面の男女が、
深い濃厚なキスをする。

最近…キス…
してないなぁ、、、

なんて思いながら、
聡子を見ると。。。

思いっきり目が合った。
聡子の紅い顔が
妙に可愛く見えた。

『何か…凄いね///』

『…だね。///』

お互い照れながら、笑い合って、また画面を見たけど…微妙に動いてる聡子の腰を見逃さなかった。

『聡子?』

『ん?』

『聡子、やりたくなってきてるでしょ?(笑)』

『////はぁ〜?
…な訳ないぢゃんー』

『嘘ばっか(笑)!!』

『嘘ぢゃなぃし///』

『なら触らしてみ♪』

ぁたしは聡子のスカートに手を入れ、下着越しに触れてみた。

温かい。湿っぽい。

『やだぁ〜(笑)///』

『聡子♪濡れてんぢゃん♪(笑)』

『ぶぅ。だって〜』

拗ねる素振りの聡子が
また可愛く見えた。

『ぁたしはムラムラしてきたょ。だって欲求だし!』
ぁたしが言うと、

『ま〜ね、ほんとはムラムラしてた///ぁたしもご無沙汰だしさぁ〜』

と聡子が白状してきた。

画面の男女が激しく抱き合っている。

ぁたしは聡子に近づき、聡子の両頬を抑え、そっとキスした。

聡子は明らかにビックリしていたけど、目を閉じキスを続けてくれた。

『聡子、舌。』

『ん?///』

『舌、出ぁして。』

『ぇぇ〜////』

聡子はチラリと舌を出した。

『もっと。』

少しだけ舌が伸びた。

『まだ、もっと。』

『………/////。』

聡子が躊躇する。

『さぁとぉこ!!
早く舌、出ぁして。』

聡子が恐る恐る舌をベェ〜っと伸ばした。

感想

感想はありません。

「 麻衣ちむ 」の官能小説

レズの新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス