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クラスメート3

[11964]  麻衣ちむ  2010-07-13投稿
聡子の伸びた舌をチュチュッと吸った。
舌の先から舌の根元まで何回も繰り返し舌を這わした。

『ん〜ッ///』

聡子が唇を離す。

『女の子とディープなんて初めてしたょぉ〜』

聡子が恥ずかしさを紛らわすように明るく言う。

ぁたしは聡子を押し倒し聡子の上に跨った。

『嘘ぉぉ〜///!!?』

ビックリする聡子を無視してブラウスのボタンを取る。

『冗談キツイよ?や〜だ、恥ずかしいってば//』

聡子のボタンを全て外し、ブラを下へズラし、聡子のおっぱいを出した。

『聡子、何気に大きいぢゃん♪(笑)』

『それは嬉しぃけど恥ずかしいってばー///』

聡子は顔を振り、手で胸元を直そうとする。

『聡子のおっぱい、舐めてあげるからね♪』

ぁたしは舌を伸ばし、舌先を尖らせ聡子の乳首を突っついた。

聡子の背中がビクッと浮いた。

構わずに突っつくのを続けた。

聡子の乳首は、簡単に勃起して固くなり大きくなった。

『さぁ〜とこッ♪
乳首、気持ちぃ?』

『//////』

今度は下から上へ乳首を舐めあげた。

また、聡子の背中が浮いた。

両手で聡子のおっぱいを寄せ、両方の乳首を交互に吸ってみる。

聡子は相変わらず、顔を左右に振り、恥ずかしさを訴えている。

谷間を作ったり、揺らしてみたり、乳首を唇に挟んでみたり、そのまま唇で引っ張ってみたり。

初めての遊戯に、男の気持ちが理解できた。

おっぱいて気持ちい。

乳首が反応すると、
嬉しくなるし益々いじりたくなる。

ぁたしは暫く聡子の
おっぱいで遊んだ。

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